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就職氷河期というものがかつてあったらしく、どれだけ学歴が高くとも運が悪ければ職にあぶれてしまう年代だったようです。
1995年から2000年くらいの日本の話であるのかな?いやもう少し年代に幅がありそうではあるか、大学卒業者が数十件の就職先を探してもそれでも正社員?というものがなったという結構異常な環境であったらしいですね。
今から二、三十年前くらいの話です、うちの保護者がモロに当たる年代ではあるな、いやまあ、なんやかんやあったけど、生きてはいけるくらいには、現状稼いでいるわけではあるけれども、優秀な人材とかそれに至るはずだった者達が、非効率なまでに消えていったという、怖い時代であり、現状もそれに引っ張られているようである、とかなんとか?
こう、少子化の流れを後押ししてしまったという、ことでもあるんだろうなと、まともに稼げないのであるなら、それはまあ子育てどころではないわけで、余裕がなければ結婚から出産から育児って、できないものであり、これで人口が増えるわけもなし。
技術の受け渡しもこれまた上手にいかなかったようですね、それはまあそうですね、長く勤められる形態で職が得られなかったのであるから、今を生きることの必至で学習する時間とかも得られずに、またそれをさせる余裕が、社会にもなかったという、なんでそんなことに?
いや本当、なんでそんなことになったのか?となるとまあ、政策が色々と不味かったらしいですね、運が悪かったとしか言いようがないくらい、裏目裏目に出てしまったという感じではあり。
バブルが弾けて景気が落ち込んで、それまでの放漫経営やら脇の甘い会計処理やら、各種誤魔化しと、古い体質からの経済的歪みが、こう噴出したみたいですね、にっちもさっちも行かなくなってしまったという、ここで政府が大鉈を奮って、経済活動を下支えしたなら、まだ良かったのであるけれども、逆に走ってしまったわけで。
儲かっていたあたり税収が結構得られていた辺りに考えていた政策が、それが不味くなった現状でも止めることができなかったという印象があるんだよね、いやまあ、一度動き出した国はなかなか止まることができないという、悪い面が見事にはまってしまったという。
大型間接税の導入から、国有企業の民営化、構造改革からの就労の多様化というていで、労働者の権利があやふやになり資本家への優遇処置というか、管理者側に有利になりすぎる法令の施行?
これで逆に国が立ち直せる方がすごいというくらいで。さらにいうならば、それら改革の失敗とかを受けて、政治の世界で野党が政権をとり、安定性をさらに欠けさせるという、いやまあ、うまく回れば良かったかも知れないのですが、まあ、かくの如し。
これはまあ、今後どうにかなるのかな?という不安しかないわけですけど、この状態で大人になるのかー、嫌だなぁ。
今日はここまで。




