ラジオネーム ダッシュガール
「お届けしたのはLucky Kilimanjaro『でんでん』でした。太田ヒロトがお送りしているover the connection。ここからはtalking planet三人目の方とつながっています。こんばんは、ラジオネームお願いします」
『こんばんは、ラジオネームダッシュガールです』
「ダッシュガールさん、こんばんは。ダッシュガールさんは今日、何されてたんですか?」
『今日は、大学の時の友達とバーベキューに行きました』
「おっ、アクティブでいいですね。みんなで近況とか話した感じですか?」
『そうですね。今のことより昔のことの方が多かったですね』
「いいですね。思い出話はそのメンバーでしか話せないですしね。充実してるダッシュガールさんですが、今回のお悩みをお願いします」
『はい、最近、何をしても満たされないというか高級なレストランに行っても服を買ってもいまいち満足できないというか悩んでます』
「そうなんですね。アクティブに動いてるけど自分としては100%満足できないってことですか?」
『そうですね。その時は楽しいんですけど、こうその後は何も残らないっていうか、なんていうか楽しいんですけど、これっていうか……』
「はいはい。ちなみに趣味とかはあるんですか?」
『映画とかジムとか行ったりしますけど、趣味ってほどではないですね』
「ここで趣味を持てって言えば簡単な話ですけど、趣味は持たされる物でもないですからね」
『はい。なんかこれっていうものもなくて』
「やっぱり自分のトキメキが大事かなと思ってて無理して持つべきじゃないからね。うーん、難しいですね。僕は逆で幸せ偏差値が低いタイプですから」
『幸せ偏差値?』
「あっ、すみません。僕が勝手に言ってるんですけど、幸せに感じるハードルのことで、低いと幸せを感じやすいってことです」
『へえ』
「だから僕は缶コーヒー一本でも結構幸せ感じますね」
『えーー? じゃあ、私は幸せ偏差値が高いってことですか?』
「まあそうなりますね」
『この幸せ偏差値って低い方がいいんですか?』
「うーん、低い方がいいとは思わないけど、高いからこそ目標とかに向けて頑張れるのかなあとも思いますね」
『確かに。でも幸せ偏差値下げるにはどうしたらいいですか?』
「そうですね。ちょっと我慢することですかね」
『我慢』
「はい。缶コーヒーだと毎日飲みたいけど、ちょっと我慢して三日に一本にしてみるとか。そうするだけですごく美味しく感じます」
『ほんとですか?』
「まあ、缶コーヒーは極端な話ですけど、僕音楽のライブとか行くけど行き過ぎないようにしてますね」
『へえ』
「金銭的にもってこともありますけど、このライブに向けて頑張ろうとか、この一回を大切にしようって思えるじゃないですか」
『あーー、確かに』
「プラスばかり求めすぎると正直キリがないって所もあるからね。あえてマイナスを作ることでプラスを楽しめるかなって思いますね」
『ありがとうございます』
「あんまり意味を求めすぎないことも大切かなって思いますね」
『意味ですか?』
「もしかしたらダッシュガールさんが何かアクションを起こして100%満足しようって思ってたらけっこう難しいじゃないですか?」
『確かにそうですね』
「だから広い目で見て小さい幸せを取りこぼさないようにする。アンテナを広げるイメージですね。極端な話、何もなくて生きてるだけで幸せって思えたらいいんですけどね」
『まあそうですけど(笑)』
「でも、幸せってその人の捉え方次第ですよね。お金もあった方がいいですけどそれが全てではないじゃないですか?」
『そうですね』
「お金がなくてもその人の幸せ変換係数が高かったら全然違うと思いますよ」
『えっ? 数学の勉強ですか?』
「あはは(笑)。変なこと言っちゃいましたね。幸せに置き換える力を勝手に言ってて、これが高いと千円でもワクワクします。」
『マジですか?』
「何でも考え方次第ですよ」
『えっ、じゃあどうしたらいいですか?』
「んーー。いつもと違う道を歩いてみるとかですね」
『それだけですか?』
「うん。こんなところにこんな店あったんみたいな」
『それだけで』
「いやだから」
『幸せ変換係数ですね』
「そうです。僕からはこういう小さな幸せの見つけ方を教えることしかできないんですけど、やっぱり趣味を見つけることですね」
『結局それですか?(笑)』
「皆さんからメッセージお待ちしてます」
『えっ?』
「すみません、ちょっと直接的な解決にはならなかったと思うんですけどどうですか?」
『え、あーそうですね。でもちょっとだけ考え方変わった気がします』
「ありがとうございます。僕の個人的な意見ですけど、やっぱり幸せってその人の感じ方次第だから日常の中のちっさなハッピーこそ愛おしい気もします。それでは、最後にSUPER BEAVER『美しい日』をお届けします。ありがとうございました」
『ありがとうございました』
SUPER BEAVER『美しい日』
「SUPER BEAVER『美しい日』をお届けしました。改めて思ったんですけど、ダッシュガールさんはこれからときめける、熱中できる何かが見つかるって思うとうらやましいですね。時々、これ見てないの、人生損してるって言う人いるじゃないですか。これって相手がマウント取っているように見えるけど、まだ見てない人からしたらこれから存分に楽しめるってことですからね。僕思うんですけど、初めての感動にはかなわないと思うんです。だから時々、好きな映画とかお笑いとかの記憶を消したいと思うんですよね。特にミルクボーイのネタとか一回全部忘れて初めての感覚で見たいですね。僕、『好きなお笑い芸人は』って聞かれたらミルクボーイって答えるようにしてるんですけど、だいたいは『コーンフレークの人ね』って言われるんですけど、その後のミルクボーイ見てほしいんですよね。今のミルクボーイすごいですから! ラジオ体操のネタがあるんですけど初めて見たとき度肝を抜かれましたもん。今は亡き祇園花月で見た衝撃忘れられませんね。やっぱり初めて見たときの衝撃、興奮は二度と味わえませんしね。だからこれから見たことない漫画、映画、食べ物、体感できるって思うとポジティブに思えますよね。
あと、小さな幸せでいうと歩いてるときにミスドと551の袋を見たときは幸せになりますね。持っている人がどんな家庭なのか勝手に想像すると良いんですよ。特にミスドは、僕、一か月に一回ミスドに行くっていう自分ルールがあって、ショーケースから何を買うか考える時間最高ですね。だから切実にドーナツ百円セール復活してほしいと思ってます。
さて、皆さんからの小さな幸せメッセージ来ています。ラジオネーム節電サムライさんからは『私は三割引きを見るとすごく幸せを感じます。特にスーパーのお惣菜は最高です』と。三割引きいいですよね。これ、頭の中では定価のつもりで計算してたらレジで見たとき、さらに嬉しいですよ。僕も五百円玉貯金してるので気持ち分かりますね。節約もやりすぎるとしんどいですけど、楽しめる範囲でやるといいですよね。僕もお金のこと考えるときは頭の中で会議してますね。食料品大臣とか、娯楽関係大臣とか、もう居眠り議員もいませんよ。それほど真剣な議論が交わされてますね。あと二千円チャレンジってのも楽しみにしてますね。そのまんまでスーパーで二千円っていう決められた金額で好きなものを買うんですよ。スーパーで二千円っていうと結構いろんなもの買えますからね。決められた額の中で、最大限自分が満足できるように何を買うか。これ考えるの楽しいですね。皆さんもよかったらどうでしょうか?
さてメッセージ読みましょう。他にもマリオネットサンタクロースさんは『私は大人になってからマラソンにはまりました。毎年、大阪マラソンに向けてコツコツとトレーニングしてます』すごいですね、マラソン走る人尊敬しますね。でも子どもの時は走るの嫌いだったけど大人になってからハマってますって人いますもんね。だから自分に合わないかもって食わず嫌いしててもやってみたら好きになるってこともあるかもしれませんしね」
(イントロ)
「何でもいいです。自分が熱中できる何かがあったら好奇心があれば世界は変わって見えます。My Hair is Bad『歓声をさがして』
My Hair is Bad『歓声をさがして』
ハンブレッダーズ『フェイバリットソング』




