表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/14

10話

王都シュタルーナから離れた村に元勇者リンクがいた

魔界を破壊して勇者剥奪をくらいなんとか生きてる

しかし村の人からは物凄い白い目で見られていた


「何で 魔界を破壊しただけなのに 

 全部悪いのは魔族なのに」


そんな事を呟く


「おっ 魔界を破壊した奴だ 

 あんな景色の良い魔界を破壊するなんてどうかしてるぜ」


そんな事を言われる

景色がいいと言う言葉に何処がと言いたい

あんな真っ暗なのはごめんだ

絶景スポットにもなってたのに酷いよねと言う声が聞こえた

本当に魔界の一部は魔王様の好意で解放されてて

結婚式とか上げたのにと言う

それにその庭の一部はカップルが必ず結ばれると言う

場所も存在してたしと言ったのだ

一番心配なのは悪魔達だよ 確か何処かに潜んでるんだろ

契約してないと街へ入れなくなったから何か淋しい

村もその対象なるから仕方ないけどだからって

こんな扱いをされるのはどうかと思う

仮にも勇者だぞと思いたい 

けれど村の人達からは邪険にされる

そこへ村人の1人が王様だと言う声が聞こえた

王子まで一緒なんて珍しい


「久しいなリンク 少しは落ち着いたか」


そう声をかけたのは国王ユークス・プルギス


「落ち着けたかだと 落ち着く訳がないだろ」


そう声を荒げる、魔界を破壊するなど前王がお怒りだと   ヨルディ王子が言う 何故お怒りなのかと言うと

魔王ヴェルキムと前王マルクス国王は平和をと言う事で  

交友関係を結び悪魔達が街や村へ入れる様になった

しかし魔界を破壊した事でその交友関係が無くなり

街や村に入れなくなり契約が必要になったと言う事

悪魔達が野に放たれてるのだから責任取れるのかと言う

それはそのと狼狽えた 

魔王の器となる者がいるのかさえ解らない

王のとりを勤めていた上位悪魔10人でさえ王になる器は無かった

それは中位の悪魔達もだ 

ここ数日で新たな魔王誕生の話も聞かない


魔界は破壊したかも知れんが新たな魔王誕生と共に魔界は蘇る

それはリンクおまえが何度破壊をしようとも変わらない

悪魔達の帰る家を居場所を破壊したのだ

それで済まされると思うか そう言うとリンクは黙った

嫉妬だけならまだ解るしかし妬みもとなると

おまえは人としてやってはいけない事をしてる

新たな魔王が生まれ魔界が復活したら

再び交友関係を気付けたらと思う

条件は付けられるだろうけどそれでもと言う訳だ


悪魔と人間が共存できる世界だったと言うのに

それを壊すなんて許されない

前王からの追加でもし新たな魔王が生まれた際

おまえの処分をどうするか決めると伝えた

それまでの間と言う処置と言ったのです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ