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攻撃魔法なんて使えませんけど何か?  作者: あんもまいと
4:招かれざる者
25/110

25 魔の手

「ー気付きましたか」

オレは目を開けモユーリを見る。ひんやりとした感覚を覚え、周囲を見渡す。

「…水?」

オレは今、頭以外水に浸かっている。川から生えている。…あっヤゴさんこんちはっす。

「何でオレ川にいんの?」

「臭かったので」

そうか。思い出した。あのあとキセも気絶したのか。そしてモユーリが助けてくれたのか。

…ふとオレは足が川底に着いていないことに気付いた。そして肩を掴まれていることにも。オレはその手の主を目で追う。

タオシーだった。

「何でタオシーが」

「友ゥ人んのぉピンチィに気ィ付いたぁんだぁ」

流石タオシーだ。

「いえ、そこの風俗店にたまたま並んでいたので」

前言撤回。やっぱりタオシーだ。

「しかし逃げるなら戦力が多い方が良いです」

「え!?逃げる…?」

「自分の腕を見てください」

見ると腕に魔方陣が浮かんでいた。

「…これは…?」

「ジピエースという呪文でしょう。あいつ…いえあの脂肪乳女はこの魔法陣の魔力を検知してくるでしょう」

…うーんマジか。

辺りを見渡すが家からは大分離れている。しばらくは時間が稼げるだろう。

すると、突然

「テレポート」

キセ が あらわれた。

マジヤベえコイツ。


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