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赤ずきん事件――または探偵ルードヴィッヒの憂鬱

作者:冬野ゆな
「森のそば」を意味する小さな町の黒い森で、パーシィ・ピックマンが獣に襲われて死んだ。その弟の一人は、兄は化け物に襲われたのだと主張し、童話・魔法を専門とする探偵協会の探偵を呼び寄せる。
同じ頃、ロビンは十三歳の誕生日を迎えようとしていた。けれども、森に住む大好きなおばあちゃんが今年はなぜか来られない。学校の先生は、森は危険だから近寄らないようにと言った。いったいどうして?
探偵と少女がそれぞれ歩きはじめたとき、化け物はあらわれる。

※自ブログ「サイハテの地」掲載作品※
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