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ポンコツな私の教育係は……?  作者: チノ


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27/27

27 エピローグ

 伊達さんにプロポーズされてから、二年が経った。私は今、伊達マリアになっている!


 そして、相変わらずお弁当を作っている。伊達さんの喜ぶ顔を想像しながら、伊達さんの好きな料理を作る。


 仕事は………。伊達さんの進めで、寿退社をした。まあ、私が会社に残ってもね?私、仕事出来ないし。結婚してまで、伊達さんに迷惑かけられないし、だから私は、主婦として頑張っている。と言っても、私が得意なのは料理だけ。


 なので、伊達さんは今も私の教育係?みたい。



「マリア。仕事に行くから、いつもの用意してくれる?」


「は~い」


 私はいつものように、お弁当と伊達さんの鞄を用意した。



「いつもありがとうな。それじゃ、行ってきます」


「いってらっしゃい、気をつけてね!」


 

 伊達さんが仕事に行くと、私は家事という仕事をする。

 完璧には出来ないけど、私なりに一生懸命頑張っている!


 私は今、とにかく幸せだ!

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― 新着の感想 ―
きっと、今の方が幸せですね。 本当にお疲れ様でした。
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