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ポンコツな私の教育係は……?  作者: チノ


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26 それって………?

 今日は、クリスマスイブ。私は伊達さんに誘われていた。



「坂本さん。今日の夜は大丈夫かな?」


「はい!大丈夫ですよ」


 その日は、前に来たレストランに予約を入れてくれていた。

 私は緊張していた!だって、私たちの付き合いはこのレストランで始まったんだから。


 私たちは、レストランでディナーを楽しんでいた。

 ただ………伊達さんの様子がおかしい?今日はどうしたんだろう?私がそう思っていると、伊達さんが何かを出した?



「坂本さん!いや、マリアさん!俺と、結婚してください!」


 伊達さんはそう言って、指輪を出した!えっ?これって?私、今プロポーズされた?

 私が呆然としていると、伊達さんに声をかけられた。


「返事は?もしかして、俺じゃダメなのかな?」


「そっ、そんなことは………ごめんなさい……私……びっくりして」


「それで、返事は?」


「はい!こんな私で良ければ、宜しくお願いします!」


「ありがとう!良かったよ。俺、断られたらどうしようって………ホントに良かった!マリアさんこれからも宜しくね?俺、絶対に幸せにするから」


「ありがとうございます。私……幸せです!」



 その日から、私たちは恋人から婚約者になった。

 

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