キン肉マン(第21回超人オリンピックまで)
初期も好き!
ゆでたまご先生のヒーロー・プロレスマンガ。
9巻までは「○○編」と記載されていませんから、ここでひとくぎり。
近代の週刊少年ジャンプの系譜は
「キン肉マン」
↓
「DRAGON BALL」
↓
「ONE PIECE」
であり、週刊少年ジャンプの王道こそ、少年マンガの王道 (のひとつ) でしょう。この3作品がどれほど、のちの先生がたに影響を与えたかは、論じるまでもないはず。
DRAGON BALLでも、天下一武道会がそうであったように、キン肉マン人気を決定づけた2回の超人オリンピック。トーナメント戦は熱くて、語り継がれる名勝負がいくつもありました。
でも、私が好きなのは、不評だったといわれた、いわゆる「アメリカ遠征編」。
ハワイでカメハメに師事して、超人レスラーとしての実力を身につけるエピソードも重要ですが。
私のお気に入りは、みつどもえの団体抗争となったタッグ選手権なのです。
ザ・マシンガンズの活躍の原点であるだけではなく、そのありかたが、マッスル・ブラザーズ以降とでは違っていて。スグル(キン肉マン)も、カメハメの修行を受けたとはいえ、結成当時はまだ、実力的にテリーマンのほうが格上と見られていたため。試合を決めるのはテリーで、スグルがサポート役と、現在では逆のポジションでした。
長髪を振り乱して戦う「テキサス・ブロンコ」。連載再開からは、あの頃のテリーが帰ってきたようで、とても嬉しいです。
アメリカ遠征編のキャラも活躍しないかなぁ。
あ、いわゆる「怪獣退治編」も好きですよ。
テリーびいきってわけでもないんですけれど。




