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【絵本】鈴を着けた少女 La petite aux grelots  作者: フランス説話 エピナル版画工房/萩原 學 訳
2/10

1. ベル・オランジュの家族 Belle-Orange en famille

挿絵(By みてみん)

昔々、ジェンティル・エマールという紳士が居りました。妻を亡くして再び娶ることなく、可愛い小さな娘を育てることに幸せを感じていました。

Il était une fois un gentilhomme nommé Gentil-Aymar qui était resté veuf et faisait son bonheur d’élever une petite fille qu’il chérissait.

この女の子には、果物の美しさと甘さが有りましたので、ベル・オランジュと呼ばれました。

Cette petite fille s’appelait Belle-Orange parce qu’elle avait la beauté et la douceur de ce fruit.

挿絵(By みてみん)

ジェンティル・エマールには、まだ母親が健在でした。ベル・オランジュの養育を手伝ってくれた素晴らしい女性でした。

Gentil-Aymar avait encore sa vieille mère, excellente femme qui l’aidait à élever Belle-Orange.

そして、父親と祖母の愛情深い世話のおかげで、ベル・オランジュはとても優しく、魅力と才能、そして善良な心を持って育っていきました。

Aussi, grâce aux bons soins de son père et de sa grand-mère, Belle-Orange, qui était très gentille, grandissait-elle en attraits, en talents et en bons sentiments.

脚注


Gentil-Aymar: 実名ではなく「紳士エマール」的な渾名に見えるが、取り敢えず音写しておく。


Belle-Orange: 実名ではなく「蜜柑ちゃん」的な渾名に見えるが、取り敢えず音写しておく

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