お遊び企画 ① 寄り道
7月も終盤に差し掛かり、暑い日が続いている。
札幌にいるのも残すところあと8か月。
日々面白いことはないかと、暇さえあればいろいろと企画を考えていた。
札幌も夏といっていい時期に入った。
舞も就活を終え、心にゆとりを取り戻しつつあった。
札幌という碁盤の目の街を活かしたいい遊びはないかということで、
舞が後輩と考案した遊びのルールをここに記録しておく。
「信号すごろく」
あそびかた
さいころを2つ振って①進む方向と②進む信号の数を決め、歩いてゴールを目指そう。
ゴール:A. 場所を設定、もしくは、B. 時間を設定
A. 時間がほぼ無制限に有り余っている場合
その日の予定が何も決まっておらず、時間を持て余している場合に目的地となるゴールを設定し、あとはその時々にすれ違う景色や人を見て楽しもう
B. 時間が無制限にあるわけではないが、近辺で暇をつぶしたい場合
もしくは近辺で何を食べるか迷っている場合
んー1時間もしくは1.5時間ちょっと間が空いて暇をつぶさないとなあ。もしくは何食べる?といって誰も何でもよくて決まらない場合に時間を設定して、その時間までゲームを行い、その時間になった時点で目の前もしくはそこから一番近い店に入るといった具合で時間をつぶそう
さいころ
1つ目: 進む方向
1→ 右
2→ 左
3→ 前
4→ 後
5→ 前
6→ 後
※ 方向の基準は、これまで進んできた方向。ただし1投目は最終目的地に向かって方向を決定
※ 「4又は6 (後)」が出ると、連続して後が出ないよう、次回のみ以下のようになる。
1→ 右
2→ 左
3→ 前
4→ 右
5→ 左
6→ 前
そしてその次の回は、通常の目に戻る。
2つ目: 進む信号の数
この企画は札幌と京都市内にもってこいの企画である。
2つ目のさいころをふって出た目に応じて進む信号の数を決める。
以上がこのゲームのルールである。
このゲームは歩きで行うことが望まれる。
また、人数は最低でも2人はほしい。
1人でやってもいいが、疲れと寂しさで
只々、むなしくなるだろう。
只々目的に向かって最短距離で進めたらいいが、そうそう簡単に思いどおり行くことはない。
そんな中でも、道中で会う人や物に目をやってやると、世の中には意外と面白いことがそこら中に転がってるというものである。
目的さえはっきりと決まっていれば、時には寄り道したっていいんじゃないかな




