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AI小説はなぜランキング入りするのだろうという疑問

底辺作家の相場 巴です。

現在、以下の小説を連載しています。


天気屋のお仕事~天気を売買する世界の物語~

https://ncode.syosetu.com/n1099mx/


タイトル通りの疑問です。


小説家になろうのランキングを見ていると「AI直接利用」、つまり、がっちがちのAI小説がランクインしていることがあります。※今回はAI小説の是非については置いておきます。


書き手として気になるのは、いったいどうやってランクインさせているのか? という点です。


例えば、AI小説を大量生産して何度も更新し、少しでも多くの人の目に触れるような施策を取っているのであれば、まあ理解できます。


ところが、そうではないAI小説もあるわけです。

そこで、実際にランクインしているとある「AI直接利用」小説の作者ページを確認してみました。


確かに、過去にも短編をいくつか投稿しているようです。

とはいえ、それだけで十分な読者を確保できるものなのでしょうか。


ちょっと嫌らしく、AI小説書いてるとある方のアクセス解析まで見てみます。

すると、初日から3桁後半のPV。

さらに、数日で4桁PVに到達しているではありませんか。


は?


おかしくない?


いや、10数年前なら、そのくらいのPVでスタートすることもあったと思います。


実際、10数年前に投稿を始めた、あれとかこれとかの作品(作品名は伏せます)のアクセス解析を見てみると、初日から3桁後半のPV。1か月も経てば4桁(から5桁)のPVを集めていました。


正直、PVを集めるだけなら、そこまで難しくなかった時代だと思います。

ネタ切れ感もなくて目新しさもあったでしょうし。

もちろん、人気が出るかどうかは別の話ですが。


正直うらやま(以下、自粛)。


しかし、それも過去の話です。


今、無名の作家が何かを投稿したところで、初日のPVは1桁から2桁前半が関の山ではないでしょうか。運が良ければ100PVくらいでしょうか。


なろうでは「AI小説に嫌悪感を抱いています」といった意見をよく見かけます。

でも、もしかすると、それは現実の読者全体から見れば、ごく少数の意見なのかもしれません。

実は、大多数の読み専さんは、AI小説だろうが何だろうが、あまり気にしていないのではないでしょうか。


まあ、仮にそうだとしても、AI小説がそれほど文字数もないうちからランキングに入ってしまう理由は、やっぱりよくわかりません。


AI小説界隈でポイントを付け合っている、なんて話も聞いたことが……あるような、ないような。

仮に相互評価だけだったとしても、それだけであれほどのポイントが集まるものなのでしょうか。



とにもかくにも、時代は変わりましたね。

答えが出ずにもやもやしてますが、底辺作家は今日も指を動かして小説を書いています。


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