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この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

閑古庵のお便り

作者:稲生 萃
とある町にある大きな山の麓に、閑古庵は存在する。
現代の科学技術になんて目もくれず、『不思議』は人間の側に存在し、迷惑をかけ、またかけられ。
それは付喪神だったり、百鬼夜行にいる妖怪だったり、はたまた生霊だったり…… 。
そんな不思議を私達が解き明かします。
閑古庵への道、あなたにはお分かりでしょう?
一通目 生きながら
一通目 生きながら
2017/12/06 22:20
一通目 生きながら 弐
2017/12/13 00:16
一通目 生きながら 参
2017/12/22 06:23
一通目 生きながら 四
2018/01/14 12:09
一通目 生きながら 六
2018/03/12 07:20
一通目 生きながら 七
2018/04/08 20:54
二通目 時を経て
二通目 時を経て ニ
2018/05/25 21:23
二通目 時を経て 三
2018/06/24 19:08
二通目 時を経て 四
2018/07/18 20:03
二通目 時を経て 五
2018/08/07 22:29
二通目 時を経て 七
2018/10/31 06:00
二通目 時を経て 九
2018/12/22 15:18
三通目 憎くて愛しい
四通目 もの病みと夏
四通目 もの病みと夏
2020/05/31 22:17
四通目 もの病みと夏 五
2021/08/06 01:25
閑話
月見酒
2023/01/14 03:26
五通目 成される退廃
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