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ブサイクなわたしとなんでも出来る彼  作者: 無題
飾らない生き方
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飾らない生き方


愛太が仕事から帰ってきて何やら騒がしいリビングに向かうと、

夢子がゴリゴリの洋楽を流しながら自分のお尻を叩いて踊っていた


「イエイ!!」


「何してんの夢ちゃん..」


「あ、愛くんおかえり!見てわからない?踊ってるの」


いや、だからなんでお尻叩いてるんだ?



聞くのも面倒で疲れ果ててそそくさと夢子を残して

お風呂に向かうと強烈なアロマの匂いが鼻を突いた


「な、なんだこりゃ!」


お風呂一面に儀式かと思われるような蝋燭がびっしりと置いてあるのだ


「ちょ、夢ちゃんこれ何!?」


相変わらずお尻をふりまくって踊っている夢子に愛太が問いかけると、


「あああれね、愛くん疲れてるかなと思ってリラックス効果出そうと思って。ブログには一つでいいって書いてあったけどいっぱいあった方がリラックス効果も倍増するかなって思ったのよ」


この子はバカなのかそれとも天才なのか..



「ああ、ありがとうでも洗い場まで蝋燭おかれたら洗えないじゃない」


「あ、そうか、盲点」


そそくさとダンスをやめて蝋燭を回収しに行く夢子に思わず笑った愛くんでした






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