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「作品たち」

「作品たち」


自分がいる。

自分がいる。


片方がAでもうひとりをBとする。


A「作品はその時の感性だから。」

B「だから、自分の作品の内容を覚えていないと?」

A「記憶にあるのもあるよ。たぶん。……たぶんね。」

B「設定も忘れるもんね?メモも作っているのに時間軸がぶれるもんね。だから短い話が多いんだもんね。」


昔は悩んだが、最近はあきらめた。しょーがない。


A「誰かの記憶に残ればいいかな、と。」

B「って、言い訳を思いついたね?」


読み返して、びっくりすることがある。え?これ、ワタシ書いた?と。

(書いてるんです。ただ記憶にないんです。)

キオクソウシツではないのです。


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