33 卒業
テストは英語は壊滅だったがそれ以外はまあまあかなって感じだった。そして今日は結果発表の日だ。あと5分で発表...。やばい、口から心臓出そう!
なった!どうだ...受かった!!!やった、嬉しい!氷原くんはどうだったんだろ?
『氷原くんどうだった? 』
『受かったよ。』
やっぱりすごいな〜、うちは超ギリギリだったけど...下げたのに!
『おめでとう!でも高校は離れちゃうね...。あと衣装大丈夫そうだった?』
『そうなんだ。衣装は無事採用だよ、助かった」
はあ、なんか寂しくなるしモヤモヤする...これが好きってやつなのかな?でも推し活は辞めないもん!これからは陰ながらになるけど、マネージャーも辞めないとかなー。...引っ越さなきゃだから
《卒業の日》
卒業式後、私は呼び出すことにした。この思いは閉まったまま...
「氷原くん、話があるの。少し良いかな?」
「ああ、全然良いけど。」
「急でごめんなんだけど、マネージャーを辞めさせて欲しいの。」
「何で、俺が嫌だった?無理させたか?そうだよな...急に衣装のデザインなんて頼んで...」
「ううん、実は私引っ越さなきゃいけないの。お母さんの転勤が決まって...近くで支えてあげられないから別の人に代わってもらったほうが良いと思うの...」
「そっか。...でも好きな人がそんなグズグズの顔じゃ、うんって言えないよ。」
「えっ...今なんて...」
「俺はほのかを1人の女の子として好きだ。行動で伝わって無かったか...俺はこれが言いたかったんだ。」
「えっ...えっ!?」
「マネージャーを辞めるのは良いけど俺の側から離れるのは辞めて欲しいんだ!」
「っ...仕方ないなー、そんなに言われたらうんって言うしかないじゃん!...マネージャーは辞めるけどね!」
「なんだよそれw」
そして私は推しの氷原くん、いいやかずきと付き合うことになりました。
《続く》
どうも、花見丘あんです。ついに付き合いました!そんなにキュンキュンをこの作品で届けることは出来なかったかもですけど最後は精一杯書きました!!!次で最終話です、ぜひ楽しんで欲しいです。ではまた!




