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32 焦り、不安、将来

(数日間後)

結局氷原くんに助けられちゃった。自分駄目だな一、氷原くんに助けられてばっかり。支える側なのに支えられちゃってる。そんなこと考えながら受験勉強していた。

なんでこれ解けないの?!前は解けてたじゃん、じぶ

ん!もう受験まで2週間しかないのに!こんなんで迷って

るばあいじゃないよ。早くこんな時間終わりたい。

本当にこれで受かるの?落ちたらどうしよ…。友達が青春してるの見て羨ましがりたくないよ!ってか将来どうするか決めてないよ…。


そんな時一件のL○NEが来た。少し休憩がてらスマホを見ることにした。L○NEは…氷原くんからだ!


『勉強中にごめん、最近焦ってるように見えるから心配で連絡してみた。こんなときに言うことでもないかもだけど3月にライブがあるんだ。出来たらでいいんだけど勉強の息抜きとか受験終わってからでいいからその時衣装をデザインして欲しいんだ。無理なお願いとは分かってるから無理して受けなくてもいいから。』


服のデザイン…確かに一度やってみたかったな、どしよかな…って迷ってる場合じゃないよ!推しが自分のデザインした服を着る!?!?!?やるに決まってるじゃん!私立の方はほぼ確定で受かるし、やっちゃう!


『やるやる!任せて!テーマはどんな感じ?』

『マフィア風な感じで、ありがと。』


氷原くんのマフィア姿、やばー!!!早速描いちゃお!


出来た!...ってもう夜の11時!?私10時間もやってたんだ...。でも楽しかったな..私この道に進む!

《2週間後》


今日は受験当日...運命の日だ。全力を尽くすんだ!


《続く》




どうも、花見丘あんです。残りこの物語も2話で完結します!早いですねー、楽しみにしてて欲しいです。ではまた!

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