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プロローグ シールド王国
舞台は大陸の端に位置する国々の一つ「シールド王国」
資源、人、気候など豊富でまさに「人類の楽園」だ
だが時代は絶対王政、貴族王族の理不尽な権力使用、周辺国との戦争、庶民達による革命、それらを繰り返し、楽園とは呼べないだろう。
だがシールド王国の未来の女王は決して諦めることはなかった。彼女とその近衛騎士がもたらす奇跡が、この国の歴史を変える!!
シールド王国はまさに絶対王政。
庶民、上級国民、貴族、王族と身分の権力差ははっきりと別れている。
特に王族ともなれば最高権力であり、彼らの命令は絶対である。
だが例外が存在し、王族を守る騎士
「近衛騎士団」には王族を護衛する他、国を守る役割も果たすため、王族と同等の特権が与えられる。
そのため近衛騎士団に入団を志望する若者が多かった。
だがシールド王国の全国民には、国を脅かすミスを犯せば、権力は剥奪され、庶民以下の身分「奴隷」とみなし、強制労働所に収容される。
そうした体制の元、シールド王国は強国となった。
近衛騎士団になる事は「誇り」である。




