表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

星に願いを、花に祈りを〜星守見習いの少女は王子に溺愛される〜

作者:星名
 星神の加護により国の未来を予知し導く、星守によって守られる国・晶華。
 星守見習いの蝋梅は、仲間にも恵まれ、順調に修行を重ねていた。何かと気にかけてくれる第二王子・望のことは大切に思いつつも、婚約者と目される相手の存在や、生涯を星読みに捧げるしきたりの前に、一歩引いて接している。
 そんな時突如、宮殿を星守でも予知できない災いが襲いかかる。兵や女官が悉く何者かに魅了術をかけられ、仕事が手につかなくなってしまったのだ。望の依頼で蝋梅は彼と共にその原因をつきとめるべく宮殿へと向かう。
 そこにいたのは絶世の美男子で、美女で、そして猫⁈
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 122 を表示中
101
2024/05/29 21:10
102
2024/06/09 09:10
103
2024/06/14 20:52
104
2024/06/18 21:10
105
2024/06/27 21:10
106
2024/07/10 21:10
107
2024/07/17 21:10
108
2024/08/08 21:10
109
2024/08/16 21:10
110
2024/09/04 21:10
111
2024/10/01 19:28
第7章 追憶の涙
112
2025/01/07 21:10
113
2025/01/18 09:10
114
2025/02/23 17:05
115
2025/03/23 21:10
116
2025/04/27 21:10
117
2025/05/06 20:10
118
2025/05/31 21:06
119
2025/06/18 21:10
120
2025/07/09 21:10
121
2025/07/10 21:10
122
2025/07/26 21:10
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 122 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ