超操縦メカ MG 〜オートマンの襲来〜
筆者の拙い文章力では伝わらなかったかな? とにかく、下画面に表示される操作パネルがロボットのアクションを司るインターフェース、もっと言えばコクピットなのです。画面に表示されたレバーを上げ下げすることによってロボが剣を振ったり弓矢を撃ったり、弾込めして撃鉄起こせばロボが銃を撃ったり、変形ボタンを押せば車に変形したりするのです。そのアクションや形状はロボットによって様々です。中には数値を打ち込んだり、パズルを完成させたりなんて一筋縄ではいかないものもあります。
さらに、あまり連続して動かすとロボットがオーバーヒートを起こし、しばらく動けなくなります。これはガチャプレイへの制限にもなってます。
従来のロボットゲームはゲームのコントローラーが操縦桿の役割を果たしていました。そのため、余程のクソゲーでもない限り、操作系統はだいたい同じ。しかし本作は下画面に独自の操縦桿を用意することによって、ロボットの操作自体がゲームとして成立している、ってのが発明でしょうか。
確かに目新しいっちゃあ、そうなんですけど、操作が煩雑になりはしないかい? って心配ももちろんあります。ただ、ロボット自体の動きは十字キーで行いますので、そこは直感的な操作ができます。ただ、攻撃アクションとか変形はタッチパネルでやってね、ってことなんです。
ひと通りの操作方法が分かったところでいよいよゲーム開始です。
本作も当時のゲームの主流に倣い、バトルパートとADVパートに分かれてますので、まずはストーリーから進めます。
主人公は人形使い、つまりパイロットを目指している少年。同じく人形師、すなわちメカマンを目指す幼なじみ、ケイと日常を送ってます。名前からして美少女っぽいですが、よくいる脇役系の少年。お調子者でおっちょこちょいで、しょっちゅう主人公を巻き込むトラブルメーカーです。二人はフリーで腕利きの人形師の元で修行しているご様子。ある日、ケイがガラクタロボットを修理して、主人公に動かしてくれとせがみにきたところから物語は始まるのです。
二人がああだこうだとやっていると突然の警報。無人の暴走ロボット、「オートマン」が町に出現したとのこと。さあ、ここから主人公の活躍が始まるのです。まさに巨大ロボットアニメを地で行ってます。




