アメリカ編までの人物紹介
龍の血を引く者 設定資料 アメリカ編までの人物
紅哉サイド側
・火神崎 紅哉
私立翡翠魔術育成学校に通う2年生。
基本的冷静で物事を判断するが、女難の相によりほとんどツッコミに回っている気がする、と自分で思っている。
恋人に一つ上の先輩、須野原瑠璃がおり、いつも彼女の出るテレビ番組はチェックしていたりもする。
武術は幼いころから習い始めて、師匠のセレナの元で厳しい修行で身に着いた物は、肉体だけでなく、強い精神力と力の使いどころを身に着けた。
・火神崎 舞香
私立翡翠魔術育成学校に通う2年生。
幼い頃、両親に実験の被検体とされて感情と紅く美しい髪の色を失った少女。実験で残った感情は兄弟愛。兄の紅哉に対してだけは少しだけ感情的になって話す事もあり、紅哉はこの感情を徐々に他の感情へと発展させる事は出来ないか?と考えている。
今彼女の内に眠るエーテル保有量は世界でもトップクラスであり、それは無尽蔵に近い。パートナーと己のスペックにより政府から封印指定魔術師にもなっている強力な魔術師。
・三原 豊姫
私立翡翠魔術育成学校に通う2年生。
家は日本でも有名な三原財閥。よって彼女は実質お嬢様だ。中学生まで家庭教師を雇っていたため、コミュニティ障害気味でもある。だが、高校1年生の頃に紅哉と出会い、友達になってから徐々に人と話すことに慣れ始めて、今では毎日が楽しい様子。
ちなみに紅哉と瑠璃が付き合っている事を知った時の彼女のショックは計り知れない。
何故ショックを受けたか。それはご想像にお任せします。
・須野原 瑠理
私立翡翠魔術育成学校に通う3年生。
瑠璃は紅哉達とは一つ上の先輩だが、紅哉の恋人という事もあってか、同級生と遊ぶ事はほとんどなく、逆にその時間を紅哉達を過ごしている。そのせいか、舞香と豊姫辺りはたまに同級生と思ってしまう事も度々ある。
彼女は日本で有名なアイドルである。グループは組まずソロ活動をしているが、国民には絶対的な人気を誇り、今度海外ツアーも決まっている。
彼女の歌は翡翠の校歌にもなっていたり、校長室前の掛け軸には現校長と撮った写真とサインまである。
・栞奈癒理
私立翡翠魔術育成学校に通う1年生。
何事も無頓着な性格であり、クラスメイトからはクールビューティーと呼ばれている。身長も170cmと長身。まともな服装をすれば美人なのだが、もちろんそんな事をする暇があれば修行をするような残念美人でもある。
以前はこんな性格ではなく、控えめで大人しい生徒だった。中学時代も背が大きいとか、無口で不気味だ。と言われて苛められていた所を紅哉に助けて貰ってから心を入れ直した。
癒理の家は忍者の末裔の家であり、山の中にある家は修行するに打ってつけの場所でもあった。
それから実力で中学時代の同級生を下し、今の鉄仮面が出来上がる。
しかし、紅哉の前だけではこの鉄仮面がいとも簡単に崩壊して美波と直人を驚かせる。ギャップが激しい人物でもある。
・上条美波
私立翡翠魔術育成学校に通う1年生。
明るい性格とふんわりとした喋り方から同級生から上級生までも人気がある。
中学時代を首席で卒業し、2年生学年2位の豊姫の弟子になり、より一層身に力を入れるが、空回り気味。
癒理とは同じクラスであり、休み時間になると二人仲良く喋るような仲でもある。その光景を隣のクラスから遊びに来る直人が見ては『やっぱ似合わない二人だ』と思っている。
・火宮 凪咲
私立翡翠魔術育成学校に通う1年生。
校長が是非我が校に来てくれと言われて入ったSランク魔術師。
眠そうにしているたれ目と語尾が必ず伸びるのが特徴的な少女。
本当は紅哉の弟子になりたかったが、癒理の存在がそれを邪魔して一方的なライバル心を燃やしていたりもする。
しかし、最近では師匠の見方が変わってからか、この状況も悪くはないな、と思い始めている。
・氷室 直人
私立翡翠魔術育成学校に通う1年生
中学時代も特に目立った成績もなく、人と違うと言えばパートナーの同時使役くらい。平凡な生活を過ごしていた直人は、ネタで舞香に願書を送ってからガラっと人生が変わる。
もちろん口が裂けても冗談で舞香に送った、などと言えるはずがない。
・朽木 俊介
私立翡翠魔術育成学校に通う2年生。
翡翠には珍しいCランク魔術師でありながら、3組の攻撃隊副隊長の称号を持つ少年。
放課後は部活で汗を流す熱血少年であり、本人は気付いていないが、結構女生徒に人気があったりする。
こう見えて凪咲の師匠だ。彼女にはもっと効率のいい炎の扱い方を教えると同時に一緒に新しい技名を考えたりもしている。
結構良いコンビかもしれない。
・遊佐 明美
私立翡翠魔術育成学校に通う2年生。
彼女は感情の起伏が少なく、THEシステムボイスと言われる。遊佐は3組の通信係りを務める重要な戦闘員でもあり、いつも冷静な声に紅哉達は何度も助けられてきた。
紅哉たち3組同士で集まる時のメンバーは紅哉、豊姫、俊介、遊佐となる。
何も喋らないのが彼女のスタンダードだが、喋る時は容赦がない。
・朱音理沙
火神崎家で働くメイド副長
朱音については全く分からない。どこから来たとか、その他もろもろが全て不明であり、雇っている紅哉も何も分かっていない。
朱音は何でもこなせる完璧人だが、面倒な事はやらない主義の人間。セレナと同等の力を持ち、セレナが来るまでは紅哉の師匠役を務めていたりもしていた。
明るい性格で誰とでもフレンドリーに接する。
しかし、メイド一のサボり魔でもある。
・浅野龍一
火神崎家で働くメイドをまとめる執事
メガネが似合う知的エリートな雰囲気を纏わせるイケメン。この人も何でもこなせる器用な人物であり、この性格は朱音と真逆な物だ。
大学生時代は鉄壁の貴公子と呼ばれており、有名だった人でもある。
似たような性格からか、セレナとは息が合い、自然と彼女に仕事について意見を求めることが度々ある。
・四条セレナ
火神崎家で紅哉と舞香を守護するガードマン
四条家の長女として生まれ、超人の父親から鍛えられた武術は弟子の紅哉にもしっかり受け継がれている。
真面目な性格でいつもダークスーツと黒いサングラスをかけている。
しかし、紅哉と舞香には甘い場面があり、他人から見ればこれも立派な親ばかなのだろう。
その理由は炎道家からガードしていたせいだ。研究で忙しい紅哉の両親の代わりに親代わりをしていたせいか、自然とこうなってしまった。
紅哉は満更でもなく、舞香は心置きなくセレナに甘えている。
・四条アイリ
炎道家の研究員
四条家の次女として生まれた少女。
紅哉とは余り年齢が変わらず、紅哉は面識した回数が極端に少ないせいで覚えてはいない。
彼女は四条家随一の頭脳を誇り、アヴェンジャーズが襲撃しようとしていた浅見パークランドにある神の遺産を短時間で見つけ出したのも彼女。
古代文字も3時間でコツを掴んで覚え、アイリが自分で改造した6台のパソコンを使って雅文をサポートする。
しかし、少し天然も入っており、発明した機械の部品が余ったりする。
・四条 麗華
炎道家に仕えるメイドをまとめるメイド長。
いつも和服を着て病人の直海と他愛のない話をしているご婦人。
笑顔を絶やさず、良い印象を与える女性だが、ひとたび怒れば誰にも止めることが出来ない超人でもある。
紅哉、セレナ、クロフィード、奏、彰たちは恐怖を知っており、決して逆らってはいけない人物ランキング堂々の1位に輝いている。
・四条クロフィード
炎道家に仕える最強のガードマン
身長2mもある大男。パートナーの常時能力によりAランク魔術師、Bランク魔物程度なら素手で制圧することが出来る超人。
今のセレナを鍛え上げた人物でもあり、腕は折り紙つき。
・炎道 雅文
炎道家の当主
紅哉と舞香の父親。そして優秀な研究者であり、舞香を実験体として使ってしまった黒い過去がある。
今はアイリと力を合わせて舞香の感情を戻すために全力で神の遺産を探している。
・炎道 直海
炎道家に住む婦人
紅哉と舞香の母親。昔は雅文よりも天才的な頭脳を持って数々の実績を積み上げた人物。
今は癌に悩まされる身体から、雅文の助手をアイリに引き継ぎ、今は麗華と毎日他愛のない話をする。
・炎道 彰
炎道家の長男
紅哉のいなくなった炎道家の跡取りとして孤児院から来た少年。世渡り上手な口先と素晴らしい!顔立ちから、彰の通う学校では毎日女生徒に追いかけ回される。
位置的には紅哉と舞香の弟となり、義理の兄である紅哉を尊敬している。
炎道 奏
炎道家の長女
彼女の本名はアリスティール・レム・マリベルト。今は亡き王族の血を引いている本当のお姫様。しかし、その国では父親が暴君の限りを尽くしたせいか、奏は人身売買にあっていた。己の人生を呪った時に雅文に拾われ、今では幸せな生活を掴み、少し冷たい紅哉に恋心を抱いている。
刀條 玲奈
日本最強の魔術師
玲奈は瑠璃と従姉の関係にあり、玲奈が一目惚れした紅哉に対して瑠璃は敵意剥き出しで接する。
紅哉抜きで会うと、この二人は大変仲が良く、ショッピングに出かけたりもする。
家の生計はほとんど毎日占いを求めてくる人たちによって安定した生活を送っている。
彼女は日本で最初のエヴォルト者であり、禁忌魔術師でもある。
・バードレイ・イリス・カラネシアス
戦場に身を置く少年
紅哉がアメリカで出会った少年。銃器の扱いに長けており、免許なしでもヘリと戦車を動かせるとか。
そんな彼は英雄になりつつある存在で、本人は気付いていない。銃弾が顔スレスレを飛んだとか、敵のナイフが臓器を傷めない絶妙な角度に刺さったとか、腹痛でトイレに籠っていたら、乗るはずの飛行機が飛んで行き、その飛行機が墜落したとか、幸運な出来事が多々ある。
それは全て世界の力であることは、彼は知らない。
ラッセル・イリス・カラネシアス
戦場に身を置く兄の弟
紅哉がアメリカで出会ったバードレイの弟。幼いながらも魔術を行使して兄をサポートする。身の丈に合っていない魔術を使う事は身を滅ぼす事に繋がるが、ラッセルにはお構いなしだ。それもバードレイ同様英雄の力を得たからだ。
彼には無尽蔵のエーテルが与えられ、何度も魔術を使っても疲れ一つ見せない。
バードレイとラッセルの目指す先には―――――
足りないキャラがいたら言ってください。本人では仕事した感じMAXのドヤ顔ですが、指摘されていなかったりすると、(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)となります。




