人物紹介その1
浅野カケル
未来人
朱音と一緒に過去へ来たものの、流石未来のアイリというべきか、どじっ子をここ一番という時に発動して離れ離れになってしまった。
無一文の彼は四条家で学んだガードマンとしての知識を生かしてアメリカ大統領のガードマンとしての役目を受けるようになる。
捨て子だったバレルを自分で引き取り、彼女を鍛え上げたのは少し朱音に似ていたからでもある。
火神崎 舞香 update
完全無敵のドSシスター
感情が戻り、生意気になった舞香。
いつも眠そうにしていた瞼も開いて小悪魔的な笑みを浮かべるようになった。
感情がなかった頃に比べても能力の扱い方が段違いに上がり、自分のエーテルをより効率的にパートナーや召喚した魔物にも分け与えられるようになった。
人使いが荒くなったのも兄の紅哉としては頭が痛い限りだ。
フィル・レム・マリベルト
今は亡き魔法使い
アリスティール・レム・マリベルトのこと奏の実の母親。
彼女は生涯に渡り1度も固有結界を使用しておらず、いつか娘に教えるつもりでいたが、その願いは固有結界の中で叶う事になる。
サクソン
幻の氷帝龍
相手に特殊な雪を見せる事で記憶を奪う事が出来る幻の龍。
その姿を見た者はおらず、伝承で人々の記憶に留まっているに過ぎない。
紅哉達と出会ったことで人間世界に興味を持ち始めるが、果たして……。
応龍
覇龍王に抗う最古の龍神
バハムートが眠りについてから封印して復活を先送りにしてきた龍神種。
実力は凄まじいが、性格は温厚で争いを好まない比較的友好的な龍。それもあってか、龍神種を知らない龍族にも慕われており、悪戯好きの神龍とは全く正反対な優しい龍である。
グランベス
絶対無敵の鉱石を生み出す宝石岩龍
サクソン同様人間世界に住みながらもひっそりと生きてきた森の主。
紘一との出会いによって彼のパートナーとなる事を決意する。
その正体は龍の里で最強の防御力を誇る鉄壁の龍だった。全盛期の彼女ならばバハムートの攻撃すらも涼しげに受け止めるほどの実力者であり、その力を買われて日々物を生み出す鍛冶師をしていた。
人間の姿の時は、身長は平均の女子高校生よりも高く、長い金髪は腰まで伸びている。
基本的ラフな格好が好きなようで、紘一の学校のスカートとシャツと緩めたネクタイだけの姿で歩いている。
辰己紘一
ついこの前までは普通の高校生だった少年。
グリフォンの亡骸を集めて再び召喚しようとした所龍族と運命的な出会いを果たした少年。
最近グランベスが紘一のベッドに潜りこんで寝ている時があるため眠れない日々を悶々と過ごしているエピソードなどある。
彼女に聞いてみたところ『霊体化よりこっちの方が寝やすい』ということ。
グランベスは龍族、魔物と自分に言い聞かせているが、人間の女の子にしか見えないので精神的に来るものがある。
身長は179cmと長身で、黒髪をツンツンさせている。
顔立ちは悪くないのだが、今まで家の事情やグリフォンの事で頭がいっぱいいっぱいだったため雰囲気が暗く思われがちで友達や彼女などそう言った話はない。
しかし、最近グランベスと出会ってから笑顔が増えてきた事は自覚していない。
梅野 知佳
紘一の従妹
一言で言うならば儚げな少女。
人生を捨てきっていた所を紘一と綾香によって救われた出来事を持つ。
アヴェンジャーズの人達は信頼しているが、本当に心を許しているのは紘一と綾香だけ。
毎日紘一よりも先に起きて彼を起こすのが日課になっており、一緒に洗面台で顔を洗うのを密かに楽しみにしている。
パートナーはまだいないが、紘一と常にいるグランベスを若干ライバル視している。
黒に少し緑かかった黒髪に白いリボンをつけている。
身長は153cmと低めで、若干背の事を気にしている。それは栄養も少ない家庭で育ったためそうなったと紘一だけが知っている。
綾香とお出かけをするようになり、色々な店を回って服をたくさん買ったことが思い出だったり。買った服を紘一に披露して褒めて貰う事が何よりの喜びだった。
綾香
捨てられた子供
本名はなく、親の顔すらも覚えていない捨てられた子供。
食料も底をついたところで章仁に拾われたエピソードがある。この名前も章仁から貰ったもので、学校に通っている時の名はお菊の本名である『久島 憐』の苗字をいただいて久島 綾香と名乗っている。
突然入って来た紘一の存在に最初は戸惑っていたが、一緒に行動するようになってから少し異性として意識し始める。
憧れと似た感情かもしれないが、綾香は自分の感情に気が付いていない。
身長は157cmと平均的だ。
肩ぐらいにかかる栗色の髪にてっぺんには立派なアホ毛。
師匠は章仁であり、彼から受け継いだ格闘術は中学生にして達人の領域にまで足を突っ込むほどである。
伊達に幹部をやっているわけではないのだ。
すみません、眠気によりこの続きは今度にさせていただきます……。
すぐ次のアップしますから許してつかぁさい……




