表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

恋に金棒

作者:ねっしー
 かつて日本には神や怪異と呼ばれる生き物が確かに存在した。少なくとも確認できるだけで明治時代の初期までそれらの存在は、文明開化の波に乗る新聞の端に記されている。
 ではどこに消えたのか―。
 種の保全と研究のため、日本政府は世界的に類を見ない精強な軍隊の中に隠した。
 今を生きる青年高広は、『特別業務、事情聴取人』としてスカウトを受ける。黒い高級車で運ばれた先は自衛隊の駐屯地。そこで顔を覆う拘束具を取り付けられた謎の人物に出会う。
 そして彼女は「話し相手になりなさい」といった。
 これは二人にとって初めての恋。
 二人の関係はハートビート。
プロローグー1
2019/11/04 19:59
プロローグ-2
2019/11/04 23:56
底知れぬ穴
2019/11/05 10:36
あなぐらの中で
2019/11/05 23:20
檻の中
2019/11/06 10:54
質問
2019/11/06 21:49
大きな犬
2019/11/08 10:11
熱い涙
2019/11/11 07:21
死なぬ肉
2019/11/11 13:49
お願い
2019/11/17 10:02
神様
2019/12/04 09:39
2020/07/27 19:29
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ