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いつ、どうやって、そして『どこで』も重要
人生を終わらせるとき、いつ、どうやっても重要だけれど
どうやら『どこで』も考慮しなければならない要素の一つのようです
自分の人生を終わらせるなら実家でと思っていた
でも大きな間違いだった
事故物件とは
殺人なそ刑事事件に該当する事柄で死者の出た物件
事故、自殺、災害や孤独死などで居住者が死亡した物件
の事を指すらしい
という事は、実家で人生を終わらせたら事故物件になってしまう
それは僕が人生を終わらすうえでの条件
『人にできるだけ迷惑をかけない』に反する
どうやってはかなり詳細まで決めている
いつかは、なんだかそろそろ限界なので近い気がする
どこでは、『適応障害』と診断された当初なら、原因になった即場の会社前とか、散々怒鳴り散らされた職人の親方の家の前に車で乗り付けて結構してやるとか思っていたけど今はそこまで憎いと思わない
だからって許せるかというとそうでもないんだけど、それをやっちゃうとやっぱり家族とかに迷惑がかかるし、人としてどうなの?って話になるのでやらない
とこか派遣されやすく、実行時に人目につかないところを探す必要があるようだ