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第62話死神ジル

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

「死神めぇ、、、こっちの作戦破壊しやがって」

「隊長、次の作戦はあるんですよね」

「ある。だが作戦と言ってはいけない」

「隊長、無銘のギルドが」

「・・・」

白騎士の隊長は後ろに振り返る


「忌々しいヤツをなんとしてでも殺すぞ。お前らが殺せたら報酬を5倍にしてやる」

「殺すと言っても、、空中にいるぞ」

「私達が死ぬ気で引きずり落とす。お前らはスクロールでもなんでも使って奴を殺せ」

「分かった。赤騎士と仮面にも同じことは?」

「伝えている。ハッキリと言う。私達に失敗は許されない。あいつ相手は特に、な」

無銘の姿かたちが消える



「どうしようかな、、、、、、、死ぬのは嫌なんだよなぁ」

「お前」

「ギャアアア!!」

ロープでぐるぐる巻きにされた女に声をかける


「拘束を解いてやる。だからヤツを殺すのを手伝え」

「え?ジルを殺すの?いいですよ」

「・・・交渉成立だな」

「即答しすぎちゃいました?」

ナイフで女を拘束している縄を斬る


その瞬間、私の体が動かなくなった

「いやーー身体能力が上がってるっていいね。ポーションを一瞬で投げれる」

「麻痺!?きさ」

目の前が真っ暗になった


ーーーーーーーーーー

いやはや、、バカもいたもんだ

ジルと私の会話内容を聞いてない。見た目的に暗殺者かな?

死体は消えたか、、つまりはドロップ品は無い


ドロップ品が無いなら離れよう、そう思ったなたちゃんは

次の瞬間、片腕が消え去った

「いったぁ!!!」

「外れたか」

「さっきの奴と同じ服装!?同じギルド員か!!」

焦った様子を見せるなたは、【跳躍】を発動し、空へと避難した


「AK!?服装と武器が合って無いだろ!!」

アサルトライフルを取り出した敵相手に、酷く驚くと同時に

「!!」

「でも油断しすぎ。地面にある瓶を見逃すとか、、バッカじゃないの?」

なたちゃんは性格に問題があるので、逃げたと同時に瓶を捨てていました


跳躍で飛んだ距離が縮まっていき

地面へとなたが着地したと同時に鉈を敵に向かって振り下ろす

「2キル目。あーーあー、これで私も犯罪者の仲間入りだ」

なたは空を見る。馬鹿でかい魔法陣はまだ残っている

そしてその中心にいるジルに挑んでいるバカな人たちがいる


私は知っている。ジルが魔法を詠唱しながら戦えることを


ーーーーーーーーーーーー

「涙は流さない。血は流す。原罪の炎と」

「詠唱を止めろ!!」

「罪」

ガッコン!!

「第一段階が完了しました!!」

全力でヤツに攻撃するが


「避けんじゃねぇ!!」

「神殺しを成した者の鎮魂歌」

「チェーンストライク!!」

「ウザイ。死神流鎌術」

「!?」

「魂狩り」

即死級の威力の鎌を振り回し、死神が動き出す


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