表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/11

英文は適当。

おはようございます。

私の名前は…、名前…、名前ってなんだっけ?

今私がいるところは誰かの部屋で…、誰…、あれ?私の部屋だよね?

ふわふわのお布団を除けて、床に足をつけて立ち上がる。

「…ん?…んん?お腹に違和感?」

おへそ付近の内部に何かが触れている様な?

「んー?…ん、…!」

最初に感じてた違和感が、じくじくとした痛みに変わってくる。

「なに…これぇ…。ん〜〜〜〜」

痛みが強くなってきてくると、へたり込んで自然と体を丸め…骨が締め付けられる様な痛みに耐える。

チク…、タク…、チク…、タク…、と時間が経過する音が部屋を支配する。

お腹が…重くて…、痛くて…、動けない…。

tick…tock…tick…tock…continue stomachache…。




スタマケイク…腹痛はよくおきる。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ