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Relieve

痛みを和らげる。

…。

……。

………。

「…、」

痛みを耐えているうちに寝ていたのだろう。

「大丈夫?チロちゃん?」

チロちゃん?私の名前?かな?声をする方向に顔を向ける。

「ふふふ、そうよ〜あなたの名前はチロ、リウ・タ・ルー・トメ・エラル・ルー・チロ私のカワイイカワイイ娘よ♡」

ベッドの横で目線を合わせる様に座り、慈愛に満ち溢れる笑顔で私を見ていている。

「お母さん?」

自然とそう思えた。

「そうよ〜、私はあなたのお母さんですよ〜」

「お母さん…お腹すいた…」

「ふふふ、何が食べたい?思い浮かべてごらん」

食べたいものは…。

「天麩羅…」

あと、お母さんの愛情が欲しいと思った。

蓮根のTêmporas食べたい…。

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