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三十一 ウィーンからの手紙①
一九〇六年の五月から六月にかけて、アドルフはウィーンに滞在していた
父「おーいクビツェク、ヒトラー君から絵葉書が届いているぞ」
ク「え、ほんと!?」
『絵葉書を送る。ずっと便りを出さなかったことはすまないと思っている。
僕はとても元気で、今はあちこちを見て回っている。
明日はトリスタンを見に行き、明後日はさまよえるオランダ人という具合だ。』
ふむふむ いろんな劇を見れて楽しそうだなぁ
『全てがとても素晴らしいのだが、僕はもうリンツが恋しい。今日は市立劇場に行く。
尊敬するご両親によろしく。アドルフ・ヒトラー』
むむ… きっとこの『リンツ』っていうのはそのままの意味じゃない!
アドルフは慣れ親しんではいるけど田舎のリンツに限界を感じていたはずだ
それに『恋しい』という表現…
…わかった!
きっとこの『リンツ』は『ステファニー』のことだ…全くもう
参考・引用・元ネタ
彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)
アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)




