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私立エルガー学園!!  作者: ぷりお
第二部
80/88

戯曲1

ネズミ坊主 「チュー!チュ、チュー!!(ようやく、ポケモ○カードを見つけたチュー!これで、ドパリまくるんだチュー!)」


女性店員 「税込352ジンバブエドルです。」


ネズミ坊主 「チュー!?(は!?ここに320円って書いてるチュー!転売だチュー!ドパドパ!!)」


女性店員 「『「『「税込」』」』「『「『「『「352」』」』」』」ジンバブエドルです。」


ネズミ坊主 「チュー!!(卑怯ダチュー!オイラがネズミだからって、差別してんだチュー!泣く僕を見て、その心笑ってるチュー!)」


アダカス 「おい坊主、金払えねぇってんなら、ステージから降りな。(カードパック横取りパシーン!!)」



***



――ある都心の、クラブ前にて


ズンチャッ!ズンチャッ!


アダカス「陽キャ死すべし!かー、ぺっ!」


スキンヘッドのイカついガード・男

「おい坊主、痰のポイ捨てなんざ、ここじゃ許されてねぇんだよ。持ち帰りな。」


アダカス「!?!?!?!?え、液体ですよ!」


スキンヘッドのイカついガード・男

「持ちかえんな!!(クソデカ怒声)」



***



――『次は、アキババラー。アキババラー。お出口は………』――


アダカス「………………(リュックを膝下で抱きしめる男)」


陽キャJK マークI 「あの人絶対降りるよw見てな?絶対降りるよw」


陽キャJKマークII「やめなよーー爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑」


アダカス「ねぇ、僕のこと?それ僕のこと?僕のこと笑った今。ねぇ?笑った?ねぇ?」


陽キャJKマークII「やばいやばい!」


陽キャJKマークⅠ「痴漢です!!(バカでか大声)」


アダカス「カスどもめ!逃げやがったわ!(手錠が重なり合う音)」


ポリス「えー、三時二十分。たいほ。」



***


アダカス「(自転車チャリンチャリーンw)」


グジュグシャベキバキボキ!!


アダカス「イッテェ!ってぇ!これ、戯曲とかいう名前を一丁前に使ってるから、セリフで説明しねぇとっ!ってぇ!自転車で両手離してたら、電柱にドーン!(片膝抱えながら、そのまま時計の針に変化して、地面を回転)」


見知らぬ婆さん「(スマホを向ける。カシャっ!カシャっ!カシャカシャっ!)」


アダカス「助けろ!今すぐに助けろ!」


見知らぬ婆さん「明日のニュースの大一番だねこれは!(そのまま去っていく)」


***


がき「お兄さん、こんな時間にお外歩いてるのー?」


アダカス「お兄さんだって人間だからね、外ぐらい歩くんだよ。クソガキ。」


がき「クソガキって言われた。ねぇ、クソガキって言われた。なんで?僕クソガキって言われた。あの人に。」


得体の知れぬババア「あの人はね、近所で噂の妖怪なのよ。」


がき「へー!(明日小学校で言いふらそ!)」


――翌日、公園にて。


がき1「おらっ!」


がき2「おらっ!」


がき3「おらっ!」


ここで妖怪ウォッ○の、下敷きを空中でブルブルさせた時に、鳴るようなあの戦闘bgmを挟む。


アダカス「いじめっ!先生、ここにはいじめがありますっ!」


***


ーーショッピングモールにて


ユナ 「マネージャー!次は洋服見に行こ!」


アダカス (いつからこの人のマネージャーになったんだよ……「いつからあんたのマネージャーになったんだよ!!」)


一旦殴る


ユナ 「いこっ!」


アダカス 「(突如最も人が集まり、人間達の視線が集まる、チビガキ専用の仮○ライダーの顔ハメパネルの前に全力ダッシュ。尻丸出しで登場。無事、家族のカメラに映り込むケツ丸出し。)」


ユナ 「絶句」


ぽりす 「えー、逮捕」


☆☆☆


ーー公園のトイレにて


アダカス 「いやーw無料のトイレでぶちかまふ小便!気分いいねーw」


ズボンの全てを下ろし、ケツ丸出しの小学生低学年の姿で立ち小便をする十九歳。


パァン!!


姿形知れぬじじい 「けつ、丸出し!!(迫真)」



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