戯曲1
ネズミ坊主 「チュー!チュ、チュー!!(ようやく、ポケモ○カードを見つけたチュー!これで、ドパリまくるんだチュー!)」
女性店員 「税込352ジンバブエドルです。」
ネズミ坊主 「チュー!?(は!?ここに320円って書いてるチュー!転売だチュー!ドパドパ!!)」
女性店員 「『「『「税込」』」』「『「『「『「352」』」』」』」ジンバブエドルです。」
ネズミ坊主 「チュー!!(卑怯ダチュー!オイラがネズミだからって、差別してんだチュー!泣く僕を見て、その心笑ってるチュー!)」
アダカス 「おい坊主、金払えねぇってんなら、ステージから降りな。(カードパック横取りパシーン!!)」
***
――ある都心の、クラブ前にて
ズンチャッ!ズンチャッ!
アダカス「陽キャ死すべし!かー、ぺっ!」
スキンヘッドのイカついガード・男
「おい坊主、痰のポイ捨てなんざ、ここじゃ許されてねぇんだよ。持ち帰りな。」
アダカス「!?!?!?!?え、液体ですよ!」
スキンヘッドのイカついガード・男
「持ちかえんな!!(クソデカ怒声)」
***
――『次は、アキババラー。アキババラー。お出口は………』――
アダカス「………………(リュックを膝下で抱きしめる男)」
陽キャJK マークI 「あの人絶対降りるよw見てな?絶対降りるよw」
陽キャJKマークII「やめなよーー爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑」
アダカス「ねぇ、僕のこと?それ僕のこと?僕のこと笑った今。ねぇ?笑った?ねぇ?」
陽キャJKマークII「やばいやばい!」
陽キャJKマークⅠ「痴漢です!!(バカでか大声)」
アダカス「カスどもめ!逃げやがったわ!(手錠が重なり合う音)」
ポリス「えー、三時二十分。たいほ。」
***
アダカス「(自転車チャリンチャリーンw)」
グジュグシャベキバキボキ!!
アダカス「イッテェ!ってぇ!これ、戯曲とかいう名前を一丁前に使ってるから、セリフで説明しねぇとっ!ってぇ!自転車で両手離してたら、電柱にドーン!(片膝抱えながら、そのまま時計の針に変化して、地面を回転)」
見知らぬ婆さん「(スマホを向ける。カシャっ!カシャっ!カシャカシャっ!)」
アダカス「助けろ!今すぐに助けろ!」
見知らぬ婆さん「明日のニュースの大一番だねこれは!(そのまま去っていく)」
***
がき「お兄さん、こんな時間にお外歩いてるのー?」
アダカス「お兄さんだって人間だからね、外ぐらい歩くんだよ。クソガキ。」
がき「クソガキって言われた。ねぇ、クソガキって言われた。なんで?僕クソガキって言われた。あの人に。」
得体の知れぬババア「あの人はね、近所で噂の妖怪なのよ。」
がき「へー!(明日小学校で言いふらそ!)」
――翌日、公園にて。
がき1「おらっ!」
がき2「おらっ!」
がき3「おらっ!」
ここで妖怪ウォッ○の、下敷きを空中でブルブルさせた時に、鳴るようなあの戦闘bgmを挟む。
アダカス「いじめっ!先生、ここにはいじめがありますっ!」
***
ーーショッピングモールにて
ユナ 「マネージャー!次は洋服見に行こ!」
アダカス (いつからこの人のマネージャーになったんだよ……「いつからあんたのマネージャーになったんだよ!!」)
一旦殴る
ユナ 「いこっ!」
アダカス 「(突如最も人が集まり、人間達の視線が集まる、チビガキ専用の仮○ライダーの顔ハメパネルの前に全力ダッシュ。尻丸出しで登場。無事、家族のカメラに映り込むケツ丸出し。)」
ユナ 「絶句」
ぽりす 「えー、逮捕」
☆☆☆
ーー公園のトイレにて
アダカス 「いやーw無料のトイレでぶちかまふ小便!気分いいねーw」
ズボンの全てを下ろし、ケツ丸出しの小学生低学年の姿で立ち小便をする十九歳。
パァン!!
姿形知れぬじじい 「けつ、丸出し!!(迫真)」




