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転生ゲーマー我が道を行く  作者: 一
進むミライ、回りだすハグルマ

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赤月夜の森行軍 其の六

書ーけた

はいどうぞご覧下さい

今なろうで誕生したアニメの二期を観まくってるから書いてるヒマねぇ...


俺は今、自身の使ってる全ての範囲攻撃を受けてなお立つ俺に驚愕の表情を浮かべるリリアーベスタの前にいる。

何をしたかって?

簡単だ。神話(ゴッズ)役職(ジョブ)を新しく獲得しただけだ。


神話(ゴッズ)役職(ジョブ)「防衛神(キャッスルゴッズ)」

獲得条件:装甲が8万を超えている事

獲得条件スキル:絶対防御、生きる城壁(ライフキャッスル)なる者の使命(フルカウンター)、S級防衛術

どんな攻撃からも仲間や自分を守り抜く鉄壁の守護神が如くの防御力を得る。

役職(ジョブ)自体に複数のスキルと一部の役職(ジョブ)の力がある為扱いには注意。

収納スキル&役職(ジョブ)

「威厳ある盾(キングシールド)」

数多くの人を守る為に自ら前線へと立ったかつて栄華を誇った国の王が持っていたとされるスキル。

その盾の前ではどんな攻撃も虚無に等しい。

65%の確率で即死の攻撃を全て無効化する。

「城壁防衛者(キャッスルガンター)

MPを使用し魔力の城壁を召喚する。攻撃系魔法を習得していれば城壁自体に大砲が具現化されているので魔法を砲弾として放てる。

「誇れ防衛の騎士よ(エレガントナイト)わが身と共に戦いへ(フルバトルメイル)」

発動する事でMPで作られた黄金の鎧を纏う。全てを防ぐ鎧は戦いに身を投じる勇敢な騎士に等しく。

発動中に限り防御力に+50000ステータスボーナス追加。

珍しい(レア)役職(ジョブ)「盾使い(タンク)」

高い防御力を誇る防衛役職(ジョブ)。この役職(ジョブ)でしか獲得出来ないスキルも存在する。

装甲ステータスに+10000のボーナス。

役職(ジョブ)専用スキル

「防衛線(ガードライン)」

一定範囲に展開する結界式スキル。範囲内に居る味方のダメージを可能な限り受け持つ。

「挑発(ペナルティ)」

スキル「挑発」が強化されたスキル。より広範囲にスキル効果を与えられるようになったが攻撃力が下がるようになってしまう。


これらが新たな神話(ゴッズ)役職(ジョブ)の具体的な効果だ。

本当はそのまま神話(ゴッズ)役職(ジョブ)を取れたら良かったけどなんかちゃんと取れなくてスキルを探し回って獲得する羽目になったがな。

だがまぁ…この役職(ジョブ)の強みである収納スキル「威厳ある盾(キングシールド)」が65%で即死攻撃無効という無茶苦茶な性能なおかげで範囲攻撃を全部防げるのはありがたい事だ。

ってかやっぱ全部即死攻撃かよふざけんな!

でもまぁ…これで準備は整った訳だ。


「こっからは俺のターンだ」


リリアーベスタに向かって指を指し俺は走りぬく。

てかあいつなんであんな顔でずっと止まってんだ?


「リリ姉どうしたの!あいつ今にもこっち突っ込んできそうだけど!」


おいいい加減な事言うんじゃねぇよアミィだがアマだが知らんがな。


「…は!そうね…ごめんなさい…アミィ」


アミィの言葉で現状を思い出したのかリリアーベスタは驚愕を浮かべながらもこちらへの敵意を向ける。


「いくら願おうと主は帰ってこない…目の前に居るのはただの似てるだけの敵よ…惑わされてはダメよ…」


なんか小声で言ってるがよく聞こえない。


「アミィ。あいつを吹っ飛ばすわよ。ウェルテミスも動かしなさい」

「ほいほーい。ウェルテミスちゃん!行くよ!」

「ぐぼぁ…」


相手は隠し玉と思われる「ウェルテミス」と言われる怪物を従えて再び俺らに向き直る。

さてと...どう調理してやるか。


「ま取り敢えずネタが割れてて狩りやすい奴から倒すか」

「ふーん。それって誰の事?全員体力フルだけど」

「言うかよ。「大口食(オオグライ)」発動」


背中から黒く染まった大口のバケモノが姿を現す。


「...だっる!」

「大口食(オオグライ)を持ってる時点で厄介差が増すのは嫌な事ね」

「まだろうな。これ俺も自分以外が使ってたらわりと最悪って思うわ。だがこっちは本気で行かせてもらう」


スキル同時発動。

「カラクリ兵隊」「輝きの王冠」「パルクール覚醒」


機械の兵士、光の兵士を引き連れ俺はスキルによる覚醒を発動する。

言ったろ。本気だって。


(並行思考。複数の事を一人で行う前世のプロゲーマーとして使ってた特技。魔法は同時詠唱や発動用意が出来ない。効率が悪すぎる。だから、全(・)部(・)同(・)時(・)に(・)考(・)え(・)る(・)。発動も詠唱も全部頭で完結させろ。かつて幾つもの試合で同じ事をやり遂げたんだ。これぐらい出来て当然だろ!)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


前世では誰もが驚愕し絶賛するプロゲーマーだった。

ただ今まで俺は物足りなかった。

強い相手と戦いたい。自分以外が弱すぎる。

そんな誰もが思うような我儘を俺は秘密裏に抱えていた。

だが、神たちのミスにより誰にも知られずに死を遂げた俺はこの世界にやってきた。

俺の我儘を叶えるかのような楽園に。

剣がぶつかりあい、魔法飛び交うこのファンタジーに!

ただ...最初の頃は神たちがせめてものお詫びとしてくれたスキルに驚いたりゾンビの肉体になれなかったりと問題もあった。

それでもトラベルテでB級冒険者に上がった時に決めたのだ。

よりこの世界を...楽しむってな。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


だからこそ!

ここで負けるわけには行かねぇんだよ!

全スキルとまでは行かないが俺の出せる全てでお前らを狩る!

ストーンバレット5回分同時発動!

そこから戦いのゴングは鳴りだしたのだ。

俺の攻撃をアミィとリリアーベスタは避けウェルテミスは食った。

だがここを突破するには俺とイニーシャだけじゃ無理だ。


「イニーシャ!天毒霧だ!」

「分かりました!」


天毒霧は例えドラゴンですら即死させる毒霧を周りに放つイニーシャがリミッターブレイクを使用した際にしか使用出来ないスキル。

だがその効果は絶大でストーンバレットを避けたアミィとリリアーベスタの特攻を防ぐくらいにはな。


「毒霧...厄介過ぎるでしょマジで」

「どっちも毒を無効化出来るから安全地帯がすぐに作られてしまうのは本当に腹が立つわね」


お前の場合はどうにかしてくるだろリリアーベスタさんよ(煽ってる)


「スパークフィルテンド」


はい使ってくると思いましたーふっざけんな!

イニーシャの天毒霧に向かって落とされた大嵐。そしてそれを外から眺めるリリアーベスタとアミィ。


「...あいつ死んだかな?」

「分からないけど油断は禁物よ」

「オッケー。取り敢えずウェルテミスちゃんにご飯上げるね。戦力になってもらわないと困るからね」

「そうね」

「よーしそれじゃ...ウェルテミスちゃーん。ご飯だ...リリ姉!」


突如として焦る声を上げるアミィに驚きながらも後ろを振り返るリリアーベスタが見たのは...

自分達の最大戦力とも言えるウェルテミスに俺が噛み付いてる光景だった。


威厳ある盾(キングシールド)ってアレなんですよねぇ…

即死攻撃しか無効化チャンスないんですよねぇ…

体力ミリなら無効化し放題だけど少ししか体力減らさない攻撃は無効化しないんだよねぇ…


例

体力100-ダメージ5000の魔法=無効化が65%で発生


体力100-ダメージ50の魔法=無効化はせず普通にダメージを食らう

↓

体力残り50-ダメージ50の魔法=無効化が65%で発生


注:これ親子喧嘩前に書き終わったやつです!

  中身全部親子喧嘩前に書き終わってます!

  詳しくはX最新ポスト

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