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転生ゲーマー我が道を行く  作者: 一
進むミライ、回りだすハグルマ

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32/92

救出任務前の準備 前金で初めて奴隷を買う 後編

新作ですよー

あと作品の中に

「※(コメ)」

の記号がありますがこれが書かれている後は会話が長めに書かれているという意味なので気を付けてください。

更に今まで書いてなかった分も含めて進化表が書かれています。

ケータイで見てる場合は表示がおかしいかも知れませんがパソコンでは普通です。

それではどうぞ。


俺はテーブルを挟んだ先に居る人物と顔を合わせる。

誰もが思うと思うがその人物の第一印象は優男だろう。

クリーム色の髪にエメラルドを想像させる瞳。

服装は前世で言えばTシャツに近い見た目で白色だ。

普通であれば誰もが好印象を持つだろう。

…奴隷販売のオーナーなんていう肩書が無ければだが。


「最近Sランクに上がり話題沸騰中の「放浪ハンターズ」お墨付きの冒険者が来てくれるなんて、私は今を生きてる事をとても感動してますよ。サイチさん」


笑顔なのに胡散臭いのは俺の偏見だろうか。

いつも通りに紙を取り出し文字を書こうとする。


「あ。そうだ。サイチさん紙を置いて貰えますか?」


ん?なんでだ?

疑問に思いながらも紙を置く。


「知ってますか?この世界には魔道具と呼ばれる魔力を流す事で様々な効果を与えたり魔法を使えるようにしてくれる道具です。返事は相槌で良いですよ。一旦ですが」


…一応頷いておく。


「私はその中でも特殊な魔道具を使ってるんですよ。名前は「調べの水晶」と呼ばれています」


また相槌を打つ。でも何か関係あるのか?


「調べの水晶は魔力を流す事で自身が見てる相手の様々な事を知れます。例えば…種族とか」


「種族」の言葉を聞いて俺は即座に動いた。

拳を優男オーナーの目の前で止める。


「私はいつも自分自身で商売する時は必ず相手の事を知ります。まぁ魔物が来るのは予想外でしたが」

「いチおうイッテおクがそれヲ言ったラ俺ハゆルさんぞ」


釘を指しておく。


「言いませんよ。ここは奴隷商売です。お金さえあれば客は選びませんよ。例え極悪犯罪者でも魔物でもね」


…先にそれ言えよ。

そう思いながら俺は拳を降ろす。


「声帯変化を使う為に「怠惰(ベルフェゴール)」を使用して頂いても良いですよ。勿論、影の中の護衛が居る状態でもよろしいですよ」


はぁ…

調べの水晶って言う魔道具はそこまで分かるのか。


「イニーシャ。アルナ。出てこい」


怠惰(ベルフェゴール)と声帯変化を発動し影から二人を呼び出す。


「はーい」

「ここに」


いつも通り影から出てくるイニーシャと初めて影から出てくるのを見たアルナが出てくる。


「それじゃ商談と行かせてもらおうか」

「えぇ。もちろんですよ」


イニーシャとアルナは既に周りに警戒をしている。


「ふむ…調べの水晶で見て分かりましたがスライムの方が後方支援を得意とし元反逆の国暗部の方は隠密性に優れていますね」

「なんでも良いがまず人のステータスを勝手に覗かないでくれるか」

「これは失礼。偶に商売敵が喧嘩を売ってくる事がありまして。調べるのが癖になってしまってるんですよ。奴隷商売も一筋縄では行かないので」

「そうなのか?」

「本当ですよ?戦うのに長けた奴隷を渡すフリをして殺そうとだってしてきますし」


…前々から思ってたがこの世界殺意高すぎだろオイ!

貴族でもないのに高ランク冒険者になった一般人に殺し屋を差し向けたり…

国の仲間にならなかっただけで殺しに来たりするじゃん!

しかも今度は商売敵を消しに来てるし。


「やはり異世界の方にはこの殺意は驚きですか」

「俺の人生も見れんのかよおい」

「いえ見れません。ただ魔物が奴隷を買いに来ることは異世界の方以外にありませんからね」


そうなんだな。

…ん?


「おい待て。今の言い方だと他にも俺の同郷が居るって言い方に聞こえたが」

「居ますよ。まぁ数は少ないですがね」


なんか聞いた話によると実際に二人位そういう人物(魔物)を対応してるらしい。

※


「片方は女性でもう片方は男性でしたね。あと男性の方は「俺だけのハーレム制作してやるぜ!!」と意気込んでましたね」

「きもっ」

「きもい」

「きもいですね」

「女性の方は自分と仲良くなれそうであれば能力の優秀差は問わずに同性異性関係無く買ってますね。理由は「この世界を楽しみたいから!」らしいです」

「良かった女の方は普通だったか」

「ところで皆様男性の話の時に「ハーレム」と言う言葉に過剰反応してましたが」

「聞いたら貴方の首が刎ねますよ」

「おぉ怖い怖い。では聞かない事にしておきましょう。それでどんな奴隷をご所望ですかね?」


ようやく商談に入ったか。

まぁ買う奴隷は決まってる。


「後方から仲間にバフ…って言っても伝わらないか。強化系の魔法を使えて自身の身を守る術も持つ支援専門の奴隷を買いたい。能力が優秀なら性別は気にしない。どうだ?そのような奴隷は居るか?」

「なるほど。後方支援役でもありいざとなれば戦闘も可能…と言う解釈でも良いでしょうか」

「あぁ。間違ってないぞ」


オーナーは少し思案した後に口を動かした。


「少し遠回しのセールスになりますが良いですか?」

「言ってくれ」

「実は調べの水晶は人であれば将来どんな才能があるのかある程度予測してくれるんですよ」


そんな能力があるのか。

あでも人限定って言ってたな。残念。


「私は奴隷を調べの水晶でよく確認するんですが丁度サイチさんの要望に合う奴隷が居ます。でもその奴隷は…」

「あー。そうゆう事か。まだ才能が目覚めて無いのか」

「そうゆう事です」


俺は少し考えた後に尋ねる。


「俺らの所に居れば…すぐに才能は目覚めるか?」

「目覚めるでしょうね。回復や魔法を得意とするスライムや魔法を得意とする貴方が居るので恐らく力に目覚めるのは早いはずですよ」

「なら話は早い。買わせてもらう」

「ではこちらの書類にサインを」


サインをした後はサクサクと商談は進み俺はようやく奴隷を買う事が出来た。

どんな奴隷かは一旦省く。

今日はもう眠いしな。

そしてトルベッテ商会を出る直前にオーナーが紙を渡してきた。


「この商会でしか使えない特別なカードです。入口で見せれば私と直接商談が出来ます。本来ならまだ売る予定のない奴隷を速く買えたり奴隷の値段が安くなったりする特別な物品です。私が信頼したお客にしか渡さない物ですのでね」


と言って受け渡してきた。

まぁ何にせよ…

ようやく商談は終わったな。


——————————————————————————


サイチ

奴隷購入

購入奴隷「フォルテ」


称号獲得

「奴隷の主」


確認。

特殊進化先「***」に進化可能

レベル50に進化を実行




             ↗ウォリアーアンデット

       ↗アンデット→ウォリアーゾンビ

      ↗       ↘ファイターゾンビ

     ↗           ↗スペテッター

    ↗    ↗クラウンキング→スケルトンキング→アンデットキング

   ↗    ↗     ↗ソードスケルトン

ゾンビ→クラウン→スケルトン→ウィッチスケルトン

 | ↘    ↗アイスグール

 |   ↘グール→エングール→ボルケーノグール

 |      ↘エレキグール

 |    ↗***

  ↳ヴェイト→ヴァンパイア

      ↘ルードラト


ヴェイト《名前無し》 覚醒

レベル:48 必要経験値4/490

ステータス

HP1940(+10832:HP上昇弱で+100) MP1940(+14446:MP上昇弱で+100)

SP1940(+9709:SP上昇弱で+400) 装甲1840(+12004:装甲上昇弱で+100)

俊敏1475(+10798:俊敏上昇弱で+100) 攻撃2425(+12746:攻撃上昇弱で+500)

ラック1850(+10813:ラック上昇弱で+100)

固有ステータス:魔法強化:1570(+45:魔法弱強化で+300)

スキルポイント:5549850

ステータスポイント:10052800

特性:自身よりレベルの低い魔物を逃走させる

覚醒効果:全ステータス+500000追加

     暴食重複×10一時的獲得

     眷属全ステータス+50000追加

     影擬態可能

覚醒条件:生まれてから一か月立つ度

スキル

「爪攻撃×17」「毒属性付与×15」「毒耐性×15」「暴食」「獲得経験値10倍」「鑑定」「探知」「曲演歌(オーケストラ)」「ポイント強化」「インベントリ」「不死鳥×2」「単独危機(ソロサイレント)」「ステータス倍加」「水耐性✕9」「打撃耐性11」「初級水魔法:レイン」「色欲×60」「忍」「脂肪×47」「リハーサル」「使い魔使役可」「ホスピタル」「初級回復魔法:リバナクション」「攻撃強化」「夜目×25」「挑発×2」「バルハラム」「範囲攻撃強化」「中級炎魔法:グレンレッカ」「火炎纏い」「初級砂魔法:スカーフレイパ」「覇激砲斬」「木剣生成」「魔力波」「韋駄天×4」「聴覚強化」「ハッピーフード」「初級岩魔法:ストーンバレット」「視覚強化」「声帯変化」「毒気」「勇者」「初級血魔法:レッドカッター」「血吸い」「眷属支配」「飛躍×2」「酸耐性」「強欲」「クラフティング」「初級幻影魔法:ベーテーラ」「未来予知×2」「攻撃上昇弱×5」「装甲上昇弱」「俊敏上昇弱」「ラック上昇弱」「SP上昇弱×4」「MP上昇弱」「HP上昇弱」「投的の達人」「職人魂」「影分身」「木人形(デコイ)」「ボムクラッシャー」「大口食(オオグライ)」「フェステバル」「時間停止」「死人」「調理の本気」「超音波×2」「隠密破り×2」「夜間強化」「慎怒」「怠惰」「嫉妬」「傲慢」「斧無双」「強靭」「早食い」「初級炎魔法:ファイヤボール×3」「初級水魔法:ウォーターボール×2」「初級雷魔法:サンダーボール×3」「初級砂魔法:サンドボール×4」「初級血魔法:スプラットボール×2」「初級岩魔法:ストーンボール×3」「初級雷魔法:スパーク×5」「マジックテレフォン×2」「魔法弱強化×3」「波状拳×5」「打ち竜巻拳×2」「心割流×3」「D級建築」「S級裁縫」「D級鍛冶」「D級調理」「S級剣術」「隠密」「雲隠れ」「B級投擲」「中級影魔法:シャドー」

加護

「調理」「念力」「魔法」「防御」「格闘」「栽培」「未来」「幻覚」「怪力」「満腹」「結界」「篝火」「裁縫」「鍛冶」「剣術」

役職(ジョブ)

非一般(コモン):「料理人(コック)」

普通(アンコモン)「魔法使い(ウィッチ)」

珍しい(レア):「砲弾(ボットラ)」「刃物速(スピッター)」「狂戦士(バーサーク)」「暗殺者(アサシン)」

英雄(エピック):「忍(アビット)」

神話(ゴッズ):「粉砕殺人者(デストロイキラー)」「勇魔者《フタツノアイイレヌモノタチ》」「孤高料理長《エクスペンションコックラディ》」「暴色強慎怠嫉傲(ナナツノツミビト)」

称号

「持久力」「戦闘狂」「爪の戦闘家」「幸せの料理人」「魔王」「聖魔衝突」「料理を極めし者」「投的確定」「未来の予知者」「弱強化」「お祭りの時間」「身代わり使い」「高速移動者」「長距離移動」「偽波動」「要塞」「移動要塞」「加護に愛された者」「役職(ジョブ)コレクター」「槍刺され」「殺し屋」「悪逆非道」「魔法の見習い」「奴隷の主」

装飾欄

頭:漆黒フード(装甲+6)

顔:孤高の仮面「呪い:永遠(トワ)」(装甲+1)

体:ボロの庶民の服(装甲+0)

腕:ボロの庶民の手袋(装甲+0)

足:ボロの庶民のズボン(装甲+0)

靴:ボロの庶民の靴(装甲+0)

アクセサリ:幻影の指輪

眷属:ブラッディ—スライム《名前:イニーシェ》

   人《名前:アルナ》

奴隷:人族《名前:フォルテ》


最後の進化表は頑張りましたよ…

えぇもう凄く頑張りました…

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