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転生ゲーマー我が道を行く  作者: 一
進むミライ、回りだすハグルマ

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29/92

影なる世界 辿り着く町

新作を見てる方々へ

いつも投稿する日を決めず自由奔放のように書いてる事を謝罪します

高校が忙しいとは言えこのような投稿な仕方は問題があると思い書かせて貰いました

ですがそんな中でも毎日読んで下さる方には感謝しかありません

どうか今後も


「神様のミスで死んだ俺 異世界で新たな人生を歩む…人生ですらなかった ~神ゲーマーと呼ばれた俺が一番嫌ってたのが転生先ってどうゆう事?でも楽しくやってやります~」


をお読みになって下さい

それとまだ予定は決まってませんが新しく


「妖精貴族 ~生まれ変わりの妖精無双~」


という作品を投稿する予定です

改めて今後ともよろしくお願いいたします


時は数十分前に遡る。


◇◇◇


女隊長がベギィドと呑気に話してる間に俺の体に異常が起きた。

それは怪我ではない。


《確認出来ました。ヴェイトが覚醒しました。覚醒状態によるヴェイトの特殊特性を発動します》


え覚醒?何それ?

鑑定してみたところ


《ヴェイト覚醒状態:ヴェイトが生まれた時もしくは進化する前に生まれた時から一か月が経過した際に起こる状態変化。覚醒状態では眷属を収納する影や周りの影に隠れる事が可能となり全ステータスに大幅な強化を入れる。スキル全てにスキル「暴食」の重複効果が一時的に×10となる。眷属のステータスが微弱に強化される》


えぇ…

何だよそれと思ったと同時に懐かしのメール音。

神様からのメッセージだ。


《この世界に転生して一か月が経ちましたね。おめでとうございます。覚醒状態では身体能力を含め全ステータスが上がるこの世界特有の現象です。人や動物でなければ全ての生物が覚醒を持ってますが条件はそれぞれの個体で違うので注意してください。それと鑑定を少しだけアップデートしましたのでより上手く扱って下さい》


との事です。

なるほどね。

これだったら…アレで行くか。

俺はイニーシャに連絡を入れすぐに影に戻させる。

そして俺も影に潜って…わぉ。

影の中に潜った俺は思わず感動してしまった。

影の中は宇宙のように輝いていた。

黒く何も見えない空間。

底も無く無重力のように感じる場所。

だがそこに星のように広がる謎の欠片。

本当に宇宙に来たようだ。

宇宙なんてVRゲームで見るぐらいだった。

だから感動した。


「ご主人様ー。何を思ってるか分かりませんが今は考え事を控えましょうよー」


イニーシャに論される日が来るとは思ってなかった。

ただまぁ言う通りではあるんだがな。


『そうだな。始めるとしようか』

『了解です!』


今は夜。

月が赤いお陰でこの森全体が俺のテリトリーとなった。

と言う訳で一番近くて手頃に引きずり込めそうな黒フードの足を掴み…

声を出される前に引きずり込む!


「んな!一体何処かぼぁ!?」


あれなんか今いきなり水中に引きずり込まれたような声になったけど。


『本当に水みたいなんですよ。私達にとっては呼吸出来るただの移動用スペースですけど』

『なるほどな。てかお前いつの間にスペースなんて覚えた』

『主様の記憶のついでにと言う感覚で流れてきました!』


何流してんだ眷属支配。


「…!!」


この黒フードは口に空気を含み影の中に耐えながら魔法を撃ってくる。

魔法は普通に打てるらしいがだったら弾くまでだ。

影はただ隠れる為にだけ存在する訳じゃねーんだよ!

俺は頭の中で道が曲がっており車が曲がるイメージをする。

そのイメージを「道」を影として「車」を魔法と仮定するようにイメージを加える。

そうするとどうだろうか。

放たれた魔法は俺の寸前で曲がり逆に黒フードの男の方に戻っていったのだ。


「!?」


周りの影(水っぽいらしが影にしとこう)を口に入れないように耐えていた男は跳ね返って来た魔法に驚き影の中で上手く動けず直撃してしまう。


「フグッ!?」


少しだけ空気出たな。

だけどこれで終わると思うなよ。


『イニーシャ。俺(・)を(・)持(・)て(・)!』

『了解です!』


イニーシャが後ろから俺の事を掴む。

怠惰(ベルフェゴール)を発動してHPMPSPの回復を行う。

声帯変化使いたいからね。


「それじゃ遠慮なく行かせてもらうぞ」


俺は今俺が発動出来る攻撃の魔法を全て展開する。


グレンレッカ

ストーンバレット

レッドカッター

ファイヤボール

ウォーターボール

サンダーボール

サンドボール

スプラットボール

ストーンボール

スパーク


「勇魔者《フタツノアイイレヌモノタチ》」に格納された聖なる魔法と闇なる魔法を使用。

俺は黒フードに向かって全ての魔法を放つ。

オーバーキルされた黒フードはあっさりと楽園へ逝かれました。

あいや。暗部だし人殺しとかしてるかもだから逝くとしても地獄かな。

…ついでに食っとくか。

主にスキルとステータス狙いです。

だけどそれも後でやろう。

今はこいつらの殲滅だ。

俺はもう一人近くに居る黒フードをまた引きずり込む。


「もがっ!?」

「後ろ失礼します!」


イニーシャが後頭部をレッドカッターで切り裂く。


『ペース速めるぞ』

『はーい♡』

『その♡は今は要らないだろ』

『あとなら良いんですね♡エヘヘ…』


なんだろう。寒気が。


「隊長!三が居ません!」


あ。ようやく気付いた。

俺らに喋っていた女は隊長だったのか。


「何を言ってる。あいつは攻撃を受けてないから生きてるだろう」

「で、ですが実際に居なくなっており…」

「隊長!よく見たら七も居ません!」

「何!?」


あこいつは七って言うのね。

覚えておくよ。

俺は素早く女隊長の下に回り込み手を伸ばす。


「一体何が…ん?」


気づいたな。でも遅いよ。

もう引きずられた後だ。


「なっ!?」


はいもう一名ご案内。

でも…


「おマえはチガううン命をアユんでモらウぞ」


俺は女隊長の首元に口を開き…

噛みついた。


◇◇◇


ところ変わって地上に居るベギィド達は…


「な、何が起きてるネ…」

「俺も分かんねぇ…」


彼らの目の前に映るは地面の影に吸い込まれてゆく敵の姿。


「まさかとは思いますが…サイチさんの覚醒では?」

「ニーナ二は知ってんのか…」

「すみません知りません。感です」

「いやでもありえそうじゃね」

「ネ」

「あぁ」

「ですね」

「じゃな」


そんな事を思えてしまう程に目の前の光景は異質だった。

そして全ての敵が影に消えた時…

地面から仮面を付けた黒フードの男と赤と青が混じった液体のような髪の様な女が現れた。


「終わったか」


ベギィドはその人物に声を掛ける。


「アぁ」


◇◇◇


ようやく終わったか。

速く町に行きたかったがこればっかりは仕方ないか。

後の処理は…イニーシャに任せるか。


——————————————————————————


暴食による獲得能力

スキル「隠密」「雲隠れ」「B級投擲」「A級剣術」「中級影魔法:シャドー」「未来予知」

重複効果:「D級剣術」を「A級剣術」と合成=S級剣術

     「未来予知」を重複


ステータス:攻撃+603 MP+542 俊敏+341


獲得称号「殺し屋」「悪逆非道」「魔法の見習い」


新役職(ジョブ):普通(アンコモン)「魔法使い(ウィッチ)」

    珍しい(レア)「暗殺者(アサシン)」


眷属追加:人《名前:アルナ》


現在レベル48《4/490》



ヴェイト《名前無し》 覚醒

レベル:48 必要経験値4/490

ステータス

HP1940(+10832:HP上昇弱で+100) MP1940(+14446:MP上昇弱で+100)

SP1940(+9709:SP上昇弱で+400) 装甲1840(+12004:装甲上昇弱で+100)

俊敏1475(+10798:俊敏上昇弱で+100) 攻撃2425(+12746:攻撃上昇弱で+500)

ラック1850(+10813:ラック上昇弱で+100)

固有ステータス:魔法強化:1570(+45:魔法弱強化で+300)

スキルポイント:5549850

ステータスポイント:10052800

特性:自身よりレベルの低い魔物を逃走させる

覚醒効果:全ステータス+500000追加

     暴食重複×10一時的獲得

     眷属全ステータス+50000追加

     影擬態可能

覚醒条件:生まれた時から一か月経過

スキル

「爪攻撃×17」「毒属性付与×15」「毒耐性×15」「暴食」「獲得経験値10倍」「鑑定」「探知」「曲演歌(オーケストラ)」「ポイント強化」「インベントリ」「不死鳥×2」「単独危機(ソロサイレント)」「ステータス倍加」「水耐性✕9」「打撃耐性11」「初級水魔法:レイン」「色欲×60」「忍」「脂肪×47」「リハーサル」「使い魔使役可」「ホスピタル」「初級回復魔法:リバナクション」「攻撃強化」「夜目×25」「挑発×2」「バルハラム」「範囲攻撃強化」「中級炎魔法:グレンレッカ」「火炎纏い」「初級砂魔法:スカーフレイパ」「覇激砲斬」「木剣生成」「魔力波」「韋駄天×4」「聴覚強化」「ハッピーフード」「初級岩魔法:ストーンバレット」「視覚強化」「声帯変化」「毒気」「勇者」「初級血魔法:レッドカッター」「血吸い」「眷属支配」「飛躍×2」「酸耐性」「強欲」「クラフティング」「初級幻影魔法:ベーテーラ」「未来予知×2」「攻撃上昇弱×5」「装甲上昇弱」「俊敏上昇弱」「ラック上昇弱」「SP上昇弱×4」「MP上昇弱」「HP上昇弱」「投的の達人」「職人魂」「影分身」「木人形(デコイ)」「ボムクラッシャー」「大口食(オオグライ)」「フェステバル」「時間停止」「死人」「調理の本気」「超音波×2」「隠密破り×2」「夜間強化」「慎怒」「怠惰」「嫉妬」「傲慢」「斧無双」「強靭」「早食い」「初級炎魔法:ファイヤボール×3」「初級水魔法:ウォーターボール×2」「初級雷魔法:サンダーボール×3」「初級砂魔法:サンドボール×4」「初級血魔法:スプラットボール×2」「初級岩魔法:ストーンボール×3」「初級雷魔法:スパーク×5」「マジックテレフォン×2」「魔法弱強化×3」「波状拳×5」「打ち竜巻拳×2」「心割流×3」「D級建築」「S級裁縫」「D級鍛冶」「D級調理」「S級剣術」「隠密」「雲隠れ」「B級投擲」「中級影魔法:シャドー」

加護

「調理」「念力」「魔法」「防御」「格闘」「栽培」「未来」「幻覚」「怪力」「満腹」「結界」「篝火」「裁縫」「鍛冶」「剣術」

役職(ジョブ)

非一般(コモン):「料理人(コック)」

普通(アンコモン)「魔法使い(ウィッチ)」

珍しい(レア):「砲弾(ボットラ)」「刃物速(スピッター)」「狂戦士(バーサーク)」「暗殺者(アサシン)」

英雄(エピック):「忍(アビット)」

神話(ゴッズ):「粉砕殺人者(デストロイキラー)」「勇魔者《フタツノアイイレヌモノタチ》」「孤高料理長《エクスペンションコックラディ》」「暴色強慎怠嫉傲(ナナツノツミビト)」

称号

「持久力」「戦闘狂」「爪の戦闘家」「幸せの料理人」「魔王」「聖魔衝突」「料理を極めし者」「投的確定」「未来の予知者」「弱強化」「お祭りの時間」「身代わり使い」「高速移動者」「長距離移動」「偽波動」「要塞」「移動要塞」「加護に愛された者」「役職(ジョブ)コレクター」「槍刺され」「殺し屋」「悪逆非道」「魔法の見習い」

装飾欄

頭:漆黒フード(装甲+6)

顔:孤高の仮面「呪い:永遠(トワ)」(装甲+1)

体:ボロの庶民の服(装甲+0)

腕:ボロの庶民の手袋(装甲+0)

足:ボロの庶民のズボン(装甲+0)

靴:ボロの庶民の靴(装甲+0)

アクセサリ:幻影の指輪

眷属:ブラッディ—スライム《名前:イニーシェ》

   人《名前:アルナ》


※2025/6/10に修正

 新役職(ジョブ)の位置ズレがあった為修正


2025/9/15に修正

「地面から仮面を付けた黒フードと赤と青が混じった液体のような髪の様な《男》が現れた。」

影の中から出たサイチとイニーシャの性別を修正↓

「地面から仮面を付けた黒フード《の男》と赤と青が混じった液体のような髪の様な《女》が現れた。」


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