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コンプレックスシリーズ

コンフリクトコンプレックス〜婚約破棄されましたが全く問題ありません〜

「リリアン、僕との婚約を破棄してくれるね?」

「ええ、もちろんですわ」

王太子レヴィンに呼び出された瞬間、リリアンは自分が転生者であること、前世で好きだった乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったことを思い出してしまう。
だから、彼女はこの婚約破棄にも躊躇わない。

「レヴィン様、この婚約破棄は無駄なんです。あなたは何も分かっていない…」

レヴィンはヒロインに夢中で、リリアンがひとりつぶやくこの声さえ、届かない…。


…そんな話です。ぜひ読んでみてください。
更新は不定期ですので、ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m


「コンフリクト」とは「葛藤」という意味で、「コンフリクトコンプレックス」は登場人物がさまざまな葛藤をし、自らの望むエンディングを目指す、という思いを込めてさせて頂いています。


アドバイスや質問などがありましたら、ぜひ作者(そのあり)までご連絡をお願いしますm(_ _)m
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