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1話 謎の始まり

とある川辺の昼間にて、大学生2人が川で遊ぼうと、川辺に向かっていた


「まあ、楽しみだけど、ここなんか、立て続けに三件も水難事故があるけど大丈夫か…?」

「この時期、暑いから、そういうニュースは珍しくないから大丈夫だろ、不注意だって」


 1人は、気持ちを高ぶらせてる反面、同じ川で三件も続く水難事故に若干の躊躇いがあった。

その一方で、もう1人はそんな事を気にせずに川辺に向かっていた。


 川辺に着き、楽観的な大学生が水辺に入り、泳ぎ始めた。

「大丈夫だって、よほど深瀬にいかない限りは…」


その時…


「えっ」

「どうした!」


楽観的な大学生は何故か、どんどんと沈んでは顔を出すのを繰り返しながら

深瀬に移動していく


「なんか…ブワはあ、足に何か…」


だが、その学生は引きずられるように、深瀬へ運ばれていった。そして、一気に水中に吸い込むように沈んだ。波紋が大きく広がり、気泡が水面から出ていた。

やがて気泡も収まり、水面からその学生が出る事は無かった。


その友人は立ちすくんで見ているしかなかった。助けたい気持ち以上に、異様な溺れ方に

恐怖で何も出来なかった…


「こういう時、警察?、救急車どっちだ!?とりあえず電話」


手を震わせ、いつ携帯を落としてもおかしくない状態のなかで警察の番号を入れた…

その後、警察が出動し、行方不明の案件として捜査が始まった。


そして…翌日

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