プロシア帝国史 統一暦600年
ユーシア大陸
プロシア帝国
かつてのゲルマニア帝国の正統帝ホーエンツォレルン家の統治する帝国だが、分裂しており595年に統一されたばかり。
共和国・連邦に挟まれており、王政は議会に侵食されつつあり、農業には向かず、共和国と国境を接するライン川東岸を工業地帯として工業立国・帝都ブランデンブルクを中心に学園都市をもうけ教育・化学立国・男女共同参画をしている。理由としては、大国に挟まれており国防や国力増強を強いられたことや交易の中継地として情報や技術が集まること。
北部のシュレースヴィヒは海上交易で栄えており独立を狙いバルチック協商連合は併合を狙っている。
西部のライン川両岸は共和国・帝国共に工業地帯を構えているが、工業化の進んだ帝国の方が発展しており、共和国との係争の危険を孕む。
東部の連邦領ワルシャワ地方は農業が盛んであり、農業が乏しい連邦・帝国共に渇望する地域である。
南部のチューリッヒ地域はプロシア統一時に独立した国であり、帝国は旧領奪還とジュネーヴ制圧による交易路の独占を狙う
フランク共和国
革命により共和制となった大統領制国
二大国の一翼を担い、農業大国であるが、帝政復興運動・ノルデンやベネルクス地方の独立運動に悩まされている。
大陸条約の仲裁宣言国
連邦との貿易が活発であり、交易路の保全を重視
イスパニアとの国境に山脈があり、かねてから運河の建設が提唱されている。
モスコヴィーン連邦
革命により民主主義連邦制となった国
二大国の一翼を担う莫大な人口の国
実際は自由党の一党独裁制であり、全ての権力は連邦評議会の国務委員会に集中する。
計画経済による工業化により工業大国と化すかわりに農業は衰退、食料は共和国へ依存しワルシャワ地方が生命線となっているため、帝国の発展を恐れている。農地を求めてハンガリー王国へ侵攻するもベオグラード条約により団結した連合王国に反撃され白紙講和。
よって自由党への不満が溜まっている。
大陸条約の仲裁国権限はハンガリー侵攻により20年の停止と国境への軍事展開禁止措置を受ける。
イスパニア皇国
国境の山脈により外敵の侵入を防ぎ安定した皇位継承をした君主国
しかし君主の権力は弱く、軍閥による内戦状態である。国交・条約は存在するが、貿易以外の交流は少ない。
ジュネーヴ三公国同盟
チューリッヒ公国・ピエモンテ公国・ジュネーヴ公国を同じ王が統治する。
旧スイス王国が分割され、統合された。
南部の交易路として栄え、山脈を生かした防衛で中立国として振る舞う
シチリア=ローマ神聖都市同盟
ローマ法皇とシチリア王国の同盟といった形で成立した宗教分権的国家
教会とシチリア島国王が発言権を持ち勢力圏を争っている。
大陸の宗教であるペテロ教の総本山のローマ正教会をもち、大陸各地に信徒がいる。
ベオグラード五国連合王国
ハンガリー王国・オーストリア王国・セルビア王国・クロアチア王国・ルーマニア王国の五国がベオグラード条約により選帝し、五国の王が統一王に交互に即位する。しかし歴史が浅く、統一は表面的である。
マケドニア騎士団国
かつて最も文明が進んでいたが、
衰退しており軍事政権が存在して情報統制により国内情報は不明
バルチック協商連合
海上交易により栄える商会がまとめ上げる国
農業や工業などはほぼ出来ず、貿易が生命線
帝国と制海権をめぐり対立
大陸条約
大陸の統一合戦を止めて平和を目指す条約。
フランク共和国とモスコヴィーン連邦で交互に主催する大陸会議を5年に一度行う。
国際条約など国際法の役割などもはたす。
加盟国が明確な侵略行為をしたと判断される場合には緊急採決の後に可決されれば、仲裁国による停戦命令という段階を踏み軍事制裁が下る。
ベオグラード条約
連邦の軍事侵攻に対して結成された連合王国の法的根拠。
事実上の連合王国憲法の役割を果たしており、
多民族を統一するためのモデルケースとして各国から注目されている。




