第十五話 My school
あれおかしいな。8000以上書くつもりなんだけどな、パソコンが動かないんだ。
後日修正します。
許してください!!
8000文字書けばいいいい時間がああああ
あれからは何もトラブルはなく日は流れていった。
「ふわぁぁああ。もう朝ね。早いわね」
カレンダーで月日を確認して見ると今日が入学式当日だと言うことがわかる。
手早く髪を整え、パジャマ姿から何時もの赤い和服に着替える。
普通の学校ならば制服を着るのだが、ブライトネス魔法研究高校(以下ブライトネスと呼称)は服装は原則自由であり、集中できるならどんな格好でもいいよとスタンスである。
そして手早く料理に取り掛かる。
「こんなものでしょ」
そして3人前の朝ごはんをテーブルに置いた。
その様子を不満そうに眺めるメイド服を着た少女が頬を膨らませた。
「私の仕事なのに………」
「はい、ハーゼの分も作ったから拗ねてないで丸まったうさ耳をどうにかしなさい」
「さてもう一人はもう来るかしら」
扉に視線を合わせるとちょうど長耳をひょこひょこさせながら、たのもーと言いながら上がってくる。
「シエル………毎回、鍵をどうやって解錠してくるのかしら」
ドンと当たり前のように席に座りご飯を食べていく。
「エルフ………貴女は毎回食べに来るのですね」
あの日から毎日のようにご飯を食べに訪問する事が、彼女にとって何時ものことになったようだ。
「シエルは制服を着ているのね」
ブライトネスでは私服可能であるが、一様制服が配られていて、それには付属魔法が付属されている。
付属魔法は現在、主に装備品の強化に使用されている。
耐久性を上げれば壊れにくくなるし、温度調節を掛ければ夏場でも快適に過ごせると言う物だが、それは多少まし程度で銃弾に当たれば穴が開くし、30度を超えれば普通に暑い。
世の中そんなにうまくいかないのである。
だが一般にはほとんど市販されてはいないので、ある意味珍しいと言えるのだ。
「どうかわいいでしょ」
とクルリと回り制服を見せてくれる。
ええそうねとあいずちをしながら会話していくが、扉が開く音を聞き自然と視線が集まった。
「え?」
「え?その恰好は………ハーゼどうしたの」
視線の先にいたのはハーゼだったが、あのいつも来ているメイド衣装ではなく、シエルが来ている制服の色違いを着ていた。
まさかと思いサクヤは口を開いた。
「………書類はどうしたのよ」
「捏造しました」
「えぇ………」
「と言う訳で私も行きます」
どうやら一緒に学校について行きたい様で、偽造も完了し準備万端と言った様子。
まぁちゃんとしてるならいいか、と思ったが。
「なんで!あんな事したのに」
「どうしたの?エルフ、制服を着たせいでただでさえ小さい胸が———」
「言ったね言ったね!そもそも———」
「はぁだめね。これは………」
◇
それから私達はリニアモーターカーに乗って学校に登校していた。
うさみみとエルフを横目に見ながら窓の外に視線を落とす。
先に述べたようにブライトネスは太平洋に建てられた人口島である。
ブライトネスは真ん中に大きな島がありそれを囲むように小さな6つの島がある。
回りの島では商業施設が集まっていたり、軍事施設が集まってる島があったりする。
学園があるのは真ん中の大きな島であり、そこに通学している。
個人的には非常に違和感がある。
私はこれまで使ったことがある登校手段は、徒歩や自転車だけに新幹線も乗らず最新機でとは夢にも思わなかった。
初めて乗った観想的に、揺れも少なく音も静かで空調も快適な調整をしており流石としかいいようがない。
流れる景色をを見ながら、新たなる学園生活に期待を寄せていた。
プシュウと言う施錠音が聞こえた。
「着いたよ。いこ」
「えぇ」
だだっ広い駅の中で虚空に浮かぶ投影機や、自走機械(そうじ機)に内心驚いていると、どうやら出口についたようだった。
シエルに腕を引かれながら外へ飛び出された。
町の外観は20世紀のSF小説のような近未来型の町であった。
ぼう幻想殺しがいる学園都市かよ………とサクヤは思いながら、まぁ学校あるし同じものかと納得した。
道は自分が知っているアスファルトで違いないがしかし、道路で走るのは強化プラスチックで軽量化された自動運転車。
大きく見ればわからないが細かく見ると、時代の流れがよく見える。
「さて、じゃあ自動車に乗って行こう!」
「ふっ、それは違う区間を運行しているやつですよ。そんなのもわからないのですか?」
「はいはい、早く行くわよ」
◇
ぷるるるると、目的地に着いたのか、列車がとまる。
合成繊維の椅子から起き上がると、行きますよとハーツに言われ外へ一歩踏み出した。
そこは高層ビルたちが並び、プラスチック製の魔力自動車が道を等間隔で進んでいる。
サクヤが今まで経験したことが無いものだった。
まるで昔、授業で見せられた未来の街。
塩の匂いを感じながら、圧巻されていた。
「驚いた?」
と言うシエルからの問いかけに対し、えぇと賛同するしか無かった。
サクヤから見た都市は中学校時代に行った東京、京都であった。
京都駅の天井のガラス張りを見て興奮していたのを思い出す。
しかしそれを上回る規模の目にし、内心こんなに進歩してたのか!と感動した覚えた。
「さぁ、見とれてないでいくよ」
「そうですね。賛同したくありませんが……早く着いていたほうが何かしよいでしょう」
「そうね。行きましょう」
帰りもときも見れるだろうと切替て学校に向かって進んでいく。
ちらちらと私たちと同じ様な生徒が見え始めた頃、私たち学校について話し合いをしていた。
「実際、ブライトネスは何をやるのかしら?
魔法について学ぶ事は分かるのだけど」
「ブライトネスでは主に魔法による座学、実習、後は各自、自由選択です。物質付与師、突撃魔法歩兵など、主に軍人やデバイス制作、デバイスの細かなプログラミングです。細かくあげるとキリが無いですが」
へぇとあいずちを打ちながら思考に吹ける。
一応過去にあった事は一通り学びんでいたので、現在は主に魔術師が軍属になる事が多いらしいのはわかった。
それは、100年前に起こった出来事上、仕方が無いが、当時各国はあれにあれ、昔あった国がなかったり、あっても国土の半分が住めなくなっていたりと、魔物が現れたり、時空が歪んで大きさが変わったりと色々やばかったらしいのだ。
現在も戦闘が続くところがあるが、魔術師と言う新戦力が投入されたいま、戦火はこれ以上広がらないだろう。
まぁ前線に安定して送るための学校と言えるが、強制ではないだけましだろう。
「けれど言語はやるの?ほら一様公共語は英語、日本語、ドイツ語、ロシア語じゃないけど、エルフ語、ドワーフ語、ウンディーネ語なんて出されたら壊滅する未来しかないわ」
「たしかに」
「翻訳機あるので問題ないのでは」
「便利になったわね」
と歩いていくと満開の桜に挟まれた通学路が目に飛び込んだ。
「桜なんてあるの」
「えぇ日本人のあなたに馴染み深いあの桜です」
「確か微生工学科のやつだよね?確か長く咲いて頑丈らしいよ。ナノなら私少し詳しいんだ」
これは意外だった。
正直シエルの事は見くびっていた。
一応2018年夏までの知識は頭に入っているが、やはりズレているのだ。
「………なにか、失礼な事考えてない」
なにもといいながら見えてきた門に向かうのだった。
◇
青空広がる中3人は校門にたどり着いていた。
そこには大きく【ようこそブライトネスへ!!
】と大きな看板が立てかけてある。
今時看板と2人は思いながら地図を見ながら歩みを進めていった。
シエルを先頭にし――――――
「……ねぇさっきから思ったのだけど、道あってるの」
―――――15分間経過していた。
学校の面積が広いと言ってもさすがに疑う。
たしかにここは、特殊だ。
装甲車、戦車、ヘリコプター、戦闘機、戦艦、空母などがある学校は見たことがあるだろうか。
運転訓練ようの車道、射撃場、訓練用のちょっとした突入用建物、落下傘用の広場、事務などちょっとした基地より設備が上である。
けれど今の時代で、デバイスがあるのに………。
「迷った」
……はぁぁぁぁぁあああああ!?
と聞いて驚きが出るのは必然。
「なぜデバイスがあるのに迷うのですか。バカですか。エレメンタリースクールシチューデントでもわかりますよ」
ハーツは小学生でもわかると毒を吐き。
サクヤは地面にがっくしと手をつけている。
どうするのですか?あと15分ないですが。そろそろ会場に入ったほうがよろしいかと、とハーツの言葉が催促してくる。
心境が、あああぁぁあああとなっている時に。
「どうしたのかね」
と一声かけられた。
◇
「ありがとうございます。おかげで助かりました」
ほら早くとシエルの頭を触りながらサクヤは目の前の男性に礼を言った。
教師なのだろうか……?スーツをキッチリきこなした20代ほどに見える男性だ。
背が高く、体はガッチとしているが気になるのはやはりメガネだろう。
今年、メガネは視力補強用ではなくファッションに使われている。
なぜなら簡単にデバイスで補助できるからである。
しかし見たところ、ちゃんと度が入っているため疑問に思っていた。
疑問の視線にきずいたのだろう眼鏡を抑え、あっこれはねと
「単純にわたしの好みさ。特に意味は無いよ」
といった。
「まぁ、ここは広いからね。ちゃんと地図を見るんだぞ」
「ありがとうございます。貴方は?」
サクヤは礼をしながらずっと気になっていた事を聞いた。
「ん?私かね?わたしの名前はリヒェだ。たまに科学を教えに来るので、よろしく頼むよ」




