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42 ラティーファ

 三木はすみれを引き止める手段の伏線として湊川にバースデーカードを出しておいた。クリスマスと新年の挨拶と湊川の誕生祝いをしたため、シャーロット、ぽん太、エルケの3頭が雲の上から眺める茶色い大型犬を連れた親子のイラストを描いた。そしてN国内でローデシアン・リッジバックの子犬のオス一頭とメス一頭を譲り受け、それぞれナロ、ラティーファと名付けた。二匹は卯月とともに農場でしばらく育ててられることとなった。


 一方、すみれは極めて優秀で一次試験ではHK大学もO公立大学もよほどのことが無い限り不合格にはならないような点数をとった。


 その頃、三木は通関書類を添えてラティーファを空路で湊川すみれ宛に送っており、通関時の諸手続きが終わり一通の通知書がすみれの元に届いた。通知書には品名「犬」、数量「1」発送地「N国」としか記載されておらず、すみれはすぐにそれを湊川に見せた。


 O公立大学の二時試験は終わっており、二人は関西国際空港まで貨物を受け取りに行くことになった。奇しくもそれはすみれがHK大学二時試験を受ける前々日だった。


 税関での手続きを終えると検疫所に案内された。係員が比較的大きなドッグケージを持ってきてすみれに手渡した。一度、ケージから出してやろうと係員に聞いてみたが、逃げると困るので、ここで出すのはやめてほしい、検疫期間中はきっちり散歩や手入れは行っている、今ケージに入れてきたので心配しなくても大丈夫だ、と言われた。


ケージには手紙が貼り付けてあり、開封すると


「Rhodesian ridge back, Ratifa, Born on the 10/11/2042 Female

可愛がってあげてね

奈央」


とだけ書かれた紙と接種されたワクチンなどの書類が入っていた。


 その時点で二人は三木がなぜ急にN国から犬を送ってきたのかすぐにはわからなかった。


 帰路、ホームセンターに寄り大型犬の子犬用の餌と首輪、リードを買い家に連れ帰った。二階の倉庫部屋からエルケの寝床や餌の器、室内用のトイレを出してきたり、運動場の草刈りをしたりしているうちに夕方になってしまった。翌日はすみれが北海道に行かなければならないので、ウーバーでガネーシャのカレーを注文して食べた。久しぶりに犬のいる夕食は楽しく、満ち足りた気分になった。ラティーファはかなりきっちり躾ができており、もちろん英語でなければ理解はしないが、おすわりや待て、伏せなどの基本的なことはできたし、外に出して連れて歩いてもリードを強く引くことはなかった。しかし、いうまでもなく子犬らしい部分は多分に残しており、見ているだけでも決して飽きることはなかった。


 翌朝、すみれは惜別の念を抱きつつ受験のために旅立って行った。すみれは受験が終わると観光を兼ねて五日間で北海道の名所旧跡などを回る予定にしていた。札幌のホテルに着くとすぐに湊川にラインを入れた。返事はすぐにきたものの仕事が忙しいようで、単に、了解、気をつけて、と書いてあるだけだった。


 夜に電話をすると湊川はすぐに応答した。


「ラティーファは?」


「ラティーファは床で転がってるけど、どないしたんや?」


「どうというわけやないけど、どないしてるかと思うて」


「心配せんでも大丈夫やから、明日の試験に備えて今日は早よ寝なさいよ」


「もう寝るけど、カメラにして」


湊川は言われる通りビデオ通話に切り替えて、ラティーファが映るようにした。


「ちょっと、呼んでみて」


湊川が名前を呼ぶとラティーファは飛び起きて湊川の方へ寄っていった。


「かわいいなぁ。早よ会いたいなぁ」


「帰ってきたら会えるやないの。明日は試験やねんから早よラティーファにおやすみして寝なさい」


 翌日、湊川は早々に仕事に出かけたようですみれが起きるとラインに、ファイト、とだけ着信が来ていた。三月とはいえ札幌の寒さは驚くべきものがあった。


 試験に関しては特に問題なく解答することができ、おそらく不合格にはならないだろうと思った。試験中はさすがに忘れてはいたが、良い感触で試験が終わると急にラティーファのことが気になり出した。本来はこの後四泊の予定で北海道に滞在し、ラーメンや海鮮料理、ジンギスカンなどを堪能したり、観光地を巡ったりしようと考えていたが今一つ乗り気がしなくなってきた。ただ、そのまま母親である湊川に伝えるのはたった二日でホームシックになったと思われても癪なので、あまりの寒さで体調を崩したことにしようと考えた。


 試験会場を出るととりあえず湊川に試験は問題なく多分大丈夫というような内容のラインを入れた。しばらく経って湊川から、よかったね、頑張ったね、と返信が来た。すみれはホテルに戻り、近くの商店街まで行って夕飯を食べた。夕飯を食べていると昨日の食事のことが思い出され、ますます早くラティーファに会いたくなった。食事を終え再度ホテルに戻り湊川に電話をかけた。湊川は比較的すぐに電話を取った。


「ママ、ラティーファは?」


「すみれ、試験はどうやった?」


最初の第一声が重なった。


「ラティーファは元気にしてるて。それより試験はどうやったんよ」


「ママ、誰に聞いてるん?その質問自体意味がないか、愚問やと思うで」


「なに先生みたいなこと言うてるんよ。ちゃんと答えなさい」


「せやから多分合格してる言うてるやん。それでラティーファは今何してるんよ?」


「今?今はソファーで寝てるわ」


「カメラにして写してよ」


湊川はビデオ通話にし、カメラをラティーファに向けた。


「昨日も同じことしたけど」


「そらママは今そばにおるけど、私は千五百キロ以上離れてるんやで。ちょっと呼んでみてよ」


「さっきご飯食べて、気持ちよう寝てるんやから邪魔したりなや。明日から北海道回るんやろ。私も行きたいわぁ、海産物美味しそうやし」


「いや、それがなぁ。ちょっと試験中寒かったせいか、外が寒かったせいかようわからんのやけど、風邪気味でいささか体調が芳しゅうないんや。せやよってにちょっと明日からの周遊はキャンセルしょうか思うてるんや」


「そんなに体調悪いんか?どっか病院でも行ってきたほうがええんやないか?」


「そこまで悪い訳やないねんけどな、これ以上寒い中ウロウロしたら確実にもっと悪なりそうな気がするんや。せやから明日の便で大阪に帰ろか思てる。どうせHK大に行ったらいくらでもいろんなとこ巡れるしな」


「明日て、そんな急に言われても迎えに行かれへんで。モノレールで帰れるんか?」


「それは問題ない。飛行機はもう変更した。ファーストクラスにしたからゆっくり眠れるし、大丈夫や」


「ほんま、言うことが先生と一緒や。似たようなセリフ何回聞かされたことか。まぁ、ええわ。気ぃつけて帰ってきぃよ。鍵は持ってるんやろな」


「鍵は持ってるよ。パパは家から出るのが面倒で似たようなことを言うてたように思える。私の場合は実際に旅行先まで到達してるにも拘らず、これ以上移動を繰り返したら体調が本格的に悪化して、それが私の貴重な春休みを圧迫しても困るから涙を飲んで帰るて言うてるんや。パパのそれとは一線を画すことをきっちり認識してもらいたいもんや」


「言い回しまで似てきとるぞ」


「それはママが子育てを放棄して全面的にパパに任せてきたから仕方ない」


「失礼やな。それは先生がそうしたい言うから仕方なくそないしただけや」


「嘘やな。パパがそんな面倒なことを積極的にするとは思い難い」


「まぁ、それに関しては当たらずも遠からずやけど」


 すみれは翌日の初便で大阪に戻ってきた。家に着き玄関の扉を開けると叩きの上でラティーファが首を傾げて待ち構えていた。


「ラティーファ、カム」


ラティーファはすみれに一目散に飛びついてきた。


 すみれはラティーファとひとしきり遊んでからソファに座った。ソファに座ると少し空腹感を覚えたためウーバーでフライドチキンを頼み、少しラティーファに分けながら食べた。食後は裏山に登り、池のほとりを歩いた。散歩から戻ると受験と旅の疲れからラティーファとともにソファで眠ってしまった。暗くなってからバタバタと湊川が帰ってきた。まだソファで眠っているすみれのそばに行って言った。


「すみれ、体調は大丈夫なんか?」


「ん、あぁ、おかえり。帰ってきたらようなったわ。北海道は寒すぎてな」


「あんまり行きとうないいうことか?」


「それとこれは別の話ではあるんやけどな。慣れるやろしな」


「ところでO公立大学の合格発表はいつや?」


「それはラティーファが来た日にあった」


「合格したんか?」


「合格したかどうかいうよりもちょっと手違いがあってな」


「ええっ、落ちたんか?」


「落ちたというか、そもそも入試が受けれんかったんや」


「どういうことや、ちゃんと入試の日には出かけてたやないか」


「まぁ、慌てんとちょっと待っとき」


 すみれはそう言って二階の自室まで行きパソコンと受験票を持って降りてきた。すみれの余裕ある態度を見ていると湊川にはそれが受験をしなかったとか、不合格だったとかいうようなふうには見えなかった。すみれは落ち着いた様子でパソコンを開き、拡大された合格者の受験番号を見せ、受験票に記載された受験番号を湊川に伝えた。合格者の中にすみれの受験番号はあった。


「わぁ、よかったやん、すみれ。合格しとるがな」


「それはまぁ、そうやねんけどな。どうもWeb出願いうのは煩雑でな。それにパパみたいな生き方もええかなと思て、ついうっかり違うところに出願してしもたんや」


「はぁ、どういうこと?」


「ラティーファが寂しがってもいかんしな。娘がどこの大学を受験してるかもはっきり把握できんと、合格発表の日も知らんぐらいやから、きっちりラティーファの世話ができるとは思い難いからこっちに行くことにする」


「出願したんはラティーファが来るよりだいぶ前やないの」


「せやからWeb出願はややこしいから間違えたて言うてるがな」


「そんなもんどないしたら間違うんよ」


「まぁ、ええやないか。うるさいなぁ。大学行かん言うてるわけでもないし、パパのような生き方も選べるいうだけやろ。しかも診るもんが多少変わるだけでほとんど一緒やないか」


「何を言うてるかようわからんわ」


 そう言って湊川はMacBook Proのタッチパッドをピンチし全体を確認した。一番上にイチョウの葉を模したマークがあり、その横にO大学とあり、その下には令和二十五年度O大学入学者選抜試験 医学部 医学科(前期日程)合格者受験番号一覧と書かれていた。


「はぁ?はぁ?はぁ?獣医さんになる言うてやないの?」


「せやからHK大学は受けたがな」


「両方とも落ちたらどうするつもりやったんよ?」


「念の為、近場の私立も受けといたし、O大にも合格したやないか」


「先に入学金やら払わなあかんのやないの?」


「主税さんに言うたらすぐに出してくれた」


「授業料はどうするんよ?」


「ママが抜荷してることぐらい知らんとでも思てんの。そもそも主税さんがくれたし。大体、美和子さんからもろた目録にも必要な扶助はするて書いてあったやないか」


「主税さんに一体いくらもろたんよ?」


「六千万。ちゃんとお礼言うときよ」


「それは言うとくけど、国立行くんやから返しなさいよ」


「そう言うたら、いっぺん出したもんは引っ込められへんから好きに使い、て言われた」


「まぁ、言いそうやけど。何に使うつもりよ?」


「そら、大学行ったら車もいるやろし、留学もしたいし、ママみたいな綺麗な銃で射撃もしたいし、大体あったかて困るわけやないやろ」


「そらまぁ、そやけど」


「なぁ、よう考えてみ、私がパパと同じ道に進んでなんか問題でもあるんか?ママが好きになった男の人と同じ仕事して困ることでもあるか?しかも、天下のO大やで。喜ばれこそすれケチつけられる筋合いのもんやないはずやぞ」


「い、いや。すごい嬉しいよ。びっくりしただけや。O大の医学部いうたら相当難しいんやないんか?」


「それ言うたらHK大の獣医学部かて難しいがな。そもそも、私を誰の娘や思てるんや?」


「私の娘やがな」


「もちろんそうや。それに加えてパパの娘でもあるんや。それはそうと、ママ、お腹減らん?」


「うん、なんか頼もか。何する?」


「お昼にケンタ食べたからピザはどうや?」


 湊川はウーバーでピザを頼み、冷蔵庫からビールを二本持ってきた。


「合格おめでとう、すみれ」


湊川はそう言って自分は瓶ごと、すみれにはコップに入れて乾杯を促した。


「私はまだ未成年や」


「どうせ大学に行ったらすぐに飲み会があるから、そんなこといちいち気にせんでもええよ。そもそも先生と一緒に中学の時から飲んでたやないの」


「そらまぁ。そやけど」


「トラブルがあるといかんから無理に飲ませることはないと思うけけど、飲んだからいうて誰も何も言わんよ。香澄ちゃんも十四歳から飲んでる」


「香澄ちゃんは外国人やないか」


「国籍はそうやけど、美和子さんは多分日本人やから香澄ちゃんも元々は日本人や」


「多分、てなんや?」


「もしかしたらN国に帰化してるかもしれん」


「美和子さんは帰化してない」


「なんですみれがそんなこと知ってるんや」


「私は全員ではないけど、こないだパパの追悼会に来てた人らとある程度交流があるんや。F国にファミリートリップに行った時に会った人らが全員来てた。パパは非合法か、合法的であったにしても際どい仕事をしてたはずや。そうやなかったらこんなに大きな家を維持していくのは勤務医には無理や。しかも、パパは私が小さいころにそれさえ辞めてる。主税さんと加奈子さん以外の人は全員何処かに医療系のタトゥーを入れてた。それに主税さんにしても、いくら代表やいうても、普通の会計士が私のひとことだけで六千万の現金をポンと出せるわけない。まして、西から登る太陽を見せてくれたときなんかいくらお金があったとしても一般の人が簡単にできることやなかった」


「確かにすみれの言うてる人らと非合法なことはしてた。せやけど、そのことに関してすみれが気にする必要はないで」


「タトゥーのことで中学に入学したときにちょっと恥ずかしい思いしたことはある。小さい頃は大人になったらみんな何がしかのタトゥー入れるんが普通やと思てたからな。でも、パパはパパや。それからママはあんまり意識してないようやけど、主税さんや利太さんは私のお兄ちゃんやし、香澄ちゃんはお姉ちゃんやからな。正行は弟やしな。その辺はちゃんとしといてほしい。奈央ちゃんにはちゃんと出産祝い送ったんやろな?」


「い、いや、三月には行けるやろからしてない」


「電話ぐらいはしたんやろなぁ?」


「いや、してない」


「なぁ、頼むからそういう杜撰なことするんやめてくれるか。奈央ちゃんかてママに電話かけてきた後、すぐにクリスマスカードを送ってきたやないか。それでラティーファが来ることはママも知ってたんか?」


「知らんよ。どういうこと?」


すみれは冷蔵庫にマグネットで止めてあるカードを持ってきてテーブルの上に置いた。


「この構図、おかしないか?」


「え、なんで?」


「この雲の上におるんはシャーロットとぽん太とエルケやろ。ほな、この私らと一緒におる茶色いのはなんや?ラティーファやないんか?」


「まさか。奈央ちゃんから電話をもらったんは十月の終わりか、十一月のはじめよ。まだ、ラティーファは生まれてないやないの」


「犬の妊娠期間は三か月や。その時点でラティーファの母犬は臨月やったはずや。犬種に関しては奈央ちゃんにとって何でもよかったはずや。ただ、パパが大きい犬が好きやったからラティーファになっただけのことや。万が一、うちに送る必要がなくなったとしても卯月と仲良くしてくれさえすれば広大な土地を持ってる奈央ちゃんが困ることはないし、奈央ちゃんも犬好きやからきっと可愛がられて幸せに暮らすやろ。そうすると何で奈央ちゃんがラティーファをうちに送ってきたかということや。きっとママ自身が私にHK大学に行ってしもて自分が寂しなったり、家が散らかったりするんを避けるためやないのか?もしくはそれに類することをママが奈央ちゃんに伝えたか。私がO大学を受けることは誰にも言うてなかった。そらそうやろ、いくら何でもママにさえ言うてないことを他の人が知ってたら鈍感なママでも傷つくと思うたからな。まぁ、ママが知らんかったんやったら奈央ちゃんが好意でしてくれたことやから、これもちゃんとお礼言うとかなあかんで」


「わかった、ちゃんと伝えとく」


「いつ伝えるんや?」


「そのうち伝えるがな」


「そのうちいうたら絶対に伝えへん。今日は遅いから明日や。明日は私もラティーファと一緒に一日中家におるからその間にしてもらう」


「わかったて。小姑みたいにやかましいな」


「ママはパパがファミリーの人たちに失礼なことをしたんを見たことがあるか?そら主税さんや利太さんらに無理言うようなことはあったかもしれんけど、あくまで親子やからや。それかてプライドを傷つけたり、馬鹿にしたり、なんてことはなかったはずや。崎岡さんの農場にも出渋ることはあってもちゃんと時期になったら行ってたやろ。ちなみに奈央ちゃんは二月十六日に帝王切開で男の子を出産してるからな。理由はようわからんけど、尻尾が生えてて、右手の指の数が一本多かったらしい」


「ええっ、何でや?」


「せやから理由は不明や言うてるやろ」


「業が深かったんかな?」


「そういうことを安易にいうな言うてんねん。奈央ちゃんの業がどないに深いんや。若い頃からファミリーにおるから多少浮世離れはしてるけど、近年珍しく純愛を貫いた稀有の存在やないか。それと出産祝いは主税さんと相談して、向こうでベビーベッドとお洋服を買って、ママの名前で渡してもらえるように手配したからな。私はとりあえず今度の週末にN国に立つけど、ラティーファはあかねおばさんの所に預けるようにお願いしてあるから、ママが来るときにちゃんと預けてきてよ」


「もっとラティーファと一緒にいたいんやないの?」


「そらそうやけど、それとこれとは別の話やがな。大体、ラティーファくれたん奈央ちゃんやのに不義理でけへんやないか。それでパパと同じ道に行くんを即決できた」


 インターホンが鳴りピザが到着した。

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