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見てくれたら嬉しいです!ちょっとシリアス?です。
そんなこんなで結婚生活は二年目になろうとしている、
新婚の時は良かった今でも思い出して笑ってしまう。旦那は不器用なりに必死に愛を囁いてくれていた。仕事で何日か帰らなくても仕事が終わると真っ先に家に帰ってきてくれた。
昔は....。
旦那は毎回帰ってくるたび女の匂いを付けて帰ってくる。
浮気だ....。
最初に気付いた時は胸が引き裂かれそうな思いだった。でも心の奥で「当然だ」と思った。
だって旦那はイケメンで強くて優しい....平凡な僕とは大違いだ。
そう思ってもやはり涙は出てくるもので、人前で泣いたことのない僕はその日家の隅で誰にもみられないように大粒の涙をたくさん流し声を押し殺しながら泣いた。
次の日からは旦那と普通に喋れた。さらっと浮気の事も聞いた。旦那は素は凄く優しいので真っ青な顔をしながら何回も謝ってきた。
僕は笑って「いいよ、気にしてないから」なんて心にも無いことを言った
その来月辺りからまた女の匂いを付けてきた。....もう何も言わなかった。
彼は本来僕のような奴と結ばれるべきではなかった。彼にも好きな人がいるだろうし、遊びたい時だってある。僕が縛り付けて良い人ではないのだ。
心が空っぽになったようだった。
それでも僕を癒してくれるだった一つの道具がある....
最初にもお話したように僕の趣味はアナニーだっ!!そしてこの世界にもディルドは存在するっ!!!
それを知ったときはとてもとても嬉かったぁ!!!!
だってアナニーができるんだぞ?!?これ以上ない程喜んだのを今もおぼえている。
そしてこれが僕の愛用している一番のお気に入りの巨悪ディルド、ディー君ですっ!!!(ディルドに名前を付けていくスタイルの人間)
これで旦那がいないときに自分のお尻を掘っている。
新婚の頃は旦那に抱いてもらっていた。そんな遠い過去を思い出しながらディー君で抜いた。知らぬうちに涙が溢れていた。
やっぱり旦那のことが好きなんだ....。旦那に抱かれてる女に嫉妬してしまう。帰ってきて家に落ちている長い髪の毛を見るとどうしようもない心の内が溢れて泣いてしまう....
「あれ、僕こんなに泣き虫だったっけ....ははっ、ダメだなぁ僕....諦めないとなのに...なの
に...好きなんだ....クラードさん....お願い....帰ってきてよぉ........。」
その日、僕の願いは叶わなく旦那は朝に女の匂いをプンプンさせながら帰ってきた。
僕は自然にお帰りと言い旦那に朝のコーヒーを渡した。そう...最後のコーヒーを....。