用語解説
幻獣
民話や神話に登場する、太古の時代から存在する神秘の生き物。人間と同じ知性や感情を持ち、自然界の物理法則を操る「魔法」を行使する。人間とよく似た容姿を持つ《亜人族》大型の鳥や獣の姿をした《獣族》草木や花の姿をした《精霊族》強大な魔力と生命力を持つ《竜族》神人や天使などの《神族》呪いや闇属性の魔法を得意とする《魔族》の六種族に分かれている。自然を愛し、無益な殺生や争いを嫌うが、異端な存在や、危険分子は、容赦なく排除する。
奏獣師
幻獣と血を媒介に契約し、自らの生命を対価として、使役する人間の総称。契約者とも呼ばれる。魔力を送るごとに、契約の際に生成される腕輪の下から生じた痣に蝕まれ、それが全身を覆うと死に至る。
眷獣
奏獣師と契約し、仕えている幻獣の呼び名。
契約輪
契約直後に生成される、奏獣師と幻獣を繋ぐ、腕輪をした魔導具。
契約した幻獣の封印、再封印を行い、戦闘時には魔力制御や能力の補助も行う。色、形状は契約した幻獣によって異なる。
封魂石
幻獣の魂が封印された、卵の形をした宝石。
色は、封印された幻獣によって異なり、下部が鉱物・石質の台座になっていて、卵の表面に、封印された幻獣の紋章が浮かび上がっている。
霊素
自然界に存在する、生物や物質に宿る、神秘のエネルギー体の呼称。幻獣が行使する魔法の源。
幻獣界
幻獣達の暮らす、人間の世界と平行して存在する、緑豊かな異世界。
人間界
幻獣達が、人間が暮らしているこの世界を指す時に使う名称。
創成武具
幻獣が、自身の魂や力の一部を元に生み出した、特殊な武具の総称。形状や能力は武器によって異なり、生み出した幻獣自身にしか扱う事はできない。




