第六十六話淫夢聖書「絵」
未来佐藤太郎とルストゥス・プリムス・ミウラが旅を続けているまだゴブリンが湧いてきたので倒した後淫夢教徒が感謝していた。
「先ほどは邪悪なゴブリンを倒してくれてありがとうございます。お名前は何と申しますか?」
「佐藤太郎です。」
「ルストゥス・プリムス・ミウラです。」
「はっ( ゜д゜)ハッ!?まさか伝説のミウラ様ですか?」
「そうだよ(便乗)」
「どうゆうことだ。俺にも分かるように説明してくれ。」
淫夢教徒が無知蒙昧な佐藤太郎に説明を始める。
「この人は淫夢聖書に書いてある実在の人物ミウラ様です。今淫夢聖書をお見せします!」
淫夢教徒は淫夢聖書を取り出して文字を確認していた。そこにはこう書いてあった。
初めに淫夢があった。淫夢は神と共にあった。 神はGOであった。この淫夢は初めにGOと共にあった。すべての淫夢は、GOによって作られた。淫夢から現れたもののうち、一つとしてGOに由らないものはなかった。この淫夢に命があった。淫夢は人間を照らす光であった。淫夢は闇の中に輝いている。そして、闇は決してこれに勝てなかった。GOの下に遣わされた一人の男があった。その名をMURといった。彼は証しのために来た。淫夢について証しをし、すべての人が彼によって信じるためである。彼自身は淫夢ではなかった。ただ、淫夢について証しするために来たのである。すべての人を照らすまことの光が、世に来ようとしていた。淫夢は世にあった。世は淫夢によって成ったが、世は淫夢を知らなかった。淫夢は、自らのもとに来たが、自らの民は彼を受け入れなかった。
しかし、彼を受け入れた者、すなわち、その名を信じた人々には、GOの子となる資格を与えた。彼らは、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の意によってでもなく、ただGOによって生まれたのである。そして淫夢は肉体となり、わたしたちの間に宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは24歳の学生としての、父の独り子としての栄光であって、恵みと「いいよ、来いよ」に満ちていた。MURは彼について証しし、叫んで言った。
「『わたしの後から来る方は、わたしに勝る方である。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。」
わたしたちは皆、この方の満ち溢れる豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けた。律法はKMRによって与えられ、恵みと真理は野獣先輩によってもたらされたからである。いまだかつて、真のGOを見た者はいない。父のふところにおられる独り子の獣が、これを解き明かしたのである。
―――YHNによる福音書 第1章6-18節(新淫夢訳)
さて、MURの証しはこうである。下北沢の住人たちが祭司やレビ人を彼のもとに遣わして、「あなたはどなたですか」と問わせたとき、彼は告白して隠さなかった。彼は告白して言った。
「わたしは野獣ではない。」
彼らが問うた。
「それでは、どなたですか。あなたはTNOKですか」。
彼は言った。
「そうだよ(便乗)。」
「では、あの預言者ですか。」
彼は答えた。
「いや、違うゾ。」
そこで彼らは言った。
「それでは、あなたはどなたですか。わたしたちを遣わした人々に答える必要があります。あなた自身を何だと言われるのですか。」
彼は言った。
「わたしは、預言者イザヤが言ったように、『先輩の道をまっすぐにせよ』と多摩川のほとりで叫ぶ者の声である。」
遣わされた者たちは、クッキー☆派の者たちであった。彼らはMURに問うた、
「あなたは野獣でもなく、TNOKでもなく、あの預言者でもないのなら、なぜ洗礼(枕営業)を授けるのですか。」
MURは彼らに答えて言った。
「わたしは水で洗礼を授けるが、あなたがたの中に、あなたがたの知らない方が立っておられる。その方はわたしの後から来られる方で、わたしはその方のサンダルの紐を解く値打ちもない。」
これは、MURが洗礼を授けていた下北沢の向こう岸、ベタニアでの出来事であった。その翌日、MURは野獣が自分の方へ来るのを見て言った。
「見よ、世の汚れを取り除くGOの獣。『わたしの後から来る方は、わたしに勝る方である。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。わたしもこの方を知らなかった。
しかし、この方がイスラエルに現れるために、わたしは来て、水で洗礼を授けているのである。」
MURはまた証しして言った。
「わたしは、霊が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしを遣わされた方が、わたしに言われた、『霊が降って、ある人の上にとどまるのを見たら、その人こそ、聖霊によって洗礼を授ける方である。』わたしはそれを見たので、この方こそGOの子であると証ししたのである。」
その翌日、またMURは二人の弟子(KMRと、もう一人)と共に立っていた。そして、歩いておられる野獣を見つめて言った、「見よ、GOの獣」である。二人の弟子は、彼がそう言うのを聞いて、野獣に従った。野獣は振り返り、彼らが従ってくるのを見て言われた。
「何か用か(ナニを求めているのか)。」
彼らは言った。
「ラビ(訳せば、師)、どこに泊まっておられるのですか。」
野獣は彼らに言われた。
「いいよ、来いよ(見に来なさい)。」
そこで彼らはついて行って、野獣の泊まっておられる所を見た。そしてその日は、野獣と共に泊まった。時は午後四時(16時)ごろであった。
―――YHNによる福音書 第1章19-39節(新淫夢訳)
MURの言葉を聞いて野獣に従った二人のうちの一人は、アンデレであった。彼はまず自分の兄弟シモン(TDN)に会って言った。
「わたしたちはメシア(訳せば、野獣)に会った。」
彼はシモンを野獣のもとに連れて来た。野獣は彼を見つめて言われた。
「おまえはMURの弟子シモンだな。おまえはケファ(訳せば、多田野、すなわち岩)と呼ばれることになる。」
その翌日、野獣はガリラヤへ行こうとしたとき、フィリポに出会った。
「いいよ、来いよ(わたしに従いなさい)」と言われた。
フィリポは、アンデレやTDNと同じベトサイダの出身であった。フィリポはナタナエル(DB)に会って言った。
「わたしたちは、モーセが律法の中に書き、預言者たちが書いたその方に会った。下北沢の学生、野獣先輩である。」
ナタナエルは彼に言った。
「下北沢から何か良いものが出るだろうか(そうかな?ま、多少はね)。」
フィリポは言った。
「来ればわかる(来いよ)。」
野獣は、ナタナエルが自分の方へ来るのを見て、彼について言われた。
「見よ、まことのイスラエル人だ。この人には偽りがない。」
ナタナエルは言った。
「どうしてわたしをご存じなのですか。」
野獣は答えて言われた。
「フィリポがおまえを呼ぶ前に、おまえがイチジクの木の下(部室の裏)にいるのをわたしは見た。」
ナタナエルは答えた。
「ラビ、あなたはGOの子です。あなたはイスラエルの王です。」
野獣は答えて言われた。
「イチジクの木の下におまえがいたと言ったので、信じるのか。これよりも大きなこと(114514倍の栄光)を見ることになる。はっきり言っておく。天が開けて、GOの天使たちが人の子(野獣)の上を昇り降りするのを、おまえたちは見ることになる。」
―――
第三日に、ガリラヤのカナで婚礼があった。野獣の母もそこにいた。野獣も弟子たちも、その婚礼に招かれた。ところが、酒が足りなくなった。そこで、母が野獣に言った。
「酒がなくなりました。」
野獣は母に言われた。
「婦人よ、わたしとあなたに何の関係があるのでしょう。わたしの時(盛りのついた時間)はまだ来ていません。」
しかし、母は給仕たちに言った。
「この方が言われることは、何でも(王道を征くように)しなさい。」
そこには、ユダヤ人の浄めのしきたりに従って、石の水がめが六つ置いてあった。野獣は給仕たちに、「かめに水を満たせ」と言われた。彼らが縁まで満たすと、
「さあ、今くんで、宴会の世話役のところへ持っていきなさい」と言われた。彼らは運んで行った。世話役は、酒になった水の味を見た。それがどこから来たのか、水をくんだ給仕たちは知っていたが、世話役は知らなかった。そこで、世話役は新郎を呼んで言った、
「だれでも初めによい酒を出し、酔いがまわったころに、ぬるいもの(不純なもの)を出すものですが、あなたはよい酒(まくらがえしの特製アルコールアイスティー)を今まで取っておかれました。」
野獣は、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、その栄光を現された。弟子たちは彼を信じた。この後、野獣は母、兄弟、弟子たちと共にカファルナウムに下ったが、そこには幾日もとどまらなかった。
―――YHNによる福音書 第1章40節 - 第2章12節(新淫夢訳)
「/(^o^)\ナンテコッタイミウラが淫夢聖書の登場人物だなんて知らなかったぞ。」
佐藤太郎は驚いた。
「どうか佐藤太郎さんも太陽神GOを崇めて下さい。これが太陽神GOのご尊顔です。」
そう言うと淫夢教徒は太陽神GOの聖絵を取り出した。
「これが太陽神GO....カッコイイ!」
佐藤太郎は生まれて初めて男に惚れこんだ。




