責任感が強すぎるあなたへ
障害者のなかには、「社会の荷物になりたくない!」「年金は恥ずかしい!」と思ってしまう人が居ます。私もそうでした。もちろん、その心がけは立派だと思います。
なのですが、その考えで心だけでなく身体を何度も壊してしまった私にとっては、社会の役に立つことだけが生きている意味ではない、と伝えたいのです。
悲しいけれど、働くと必ず何らかの身体の異変が起こってしまう人は居ます。私も自分は働けると過信して、無理に働いて、救急車呼ばれてしまったことが何度かあります。
働くことだけが社会貢献ではありません。寄付は出来なくても、食べ物を買う。お金を支払う。家賃や水道やガスを支払う。少額でもお金を支払うことだけでも、経済は回るのです。
お金がない?自分の経験から、無理に働けとはいいません。「社会の荷物になりたくない!」「年金には頼りたくない!」そう言ってる人ほど自分を追い込んでしまい、無理して身体を壊してる場合が多いです。そういう人たちのための障害年金のはずです。
近年は色々厳しくなってきてますが、障害年金が本当に必要な方というのは絶対に居なくなりません。
責任感が強いのは立派な人間だと思います。だけど、その責任感で、これ以上自分を追い込まないでください。その責任感で、1人で背負い過ぎないでください。色々壊れます。




