平安舎人(執事)日誌
常識をくつがえすほどの、尖った雅感覚を身に着けた、我らがぼっちゃん。しかもその切れ長の目にみつめられれば落ちない女はいない! というほどのイケメンなのです。
私ども舎人の拙い文章ではありますが、平安の時代の日々の出来事を、現代の読者である皆様にお伝えすることができればいいなと思っております。
◆現代の作者より。
「伊勢物語」がお話の下敷きになっています。
そこから作者が妄想創作した部分も多いので、このお話=伊勢物語ではありません。
基本コメディ時々シリアスです。
改稿版を他サイトにも公開
私ども舎人の拙い文章ではありますが、平安の時代の日々の出来事を、現代の読者である皆様にお伝えすることができればいいなと思っております。
◆現代の作者より。
「伊勢物語」がお話の下敷きになっています。
そこから作者が妄想創作した部分も多いので、このお話=伊勢物語ではありません。
基本コメディ時々シリアスです。
改稿版を他サイトにも公開
めちゃくちゃとんがってるんだよね、うちのぼっちゃん
2017/07/31 07:19
(改)
陸奥での出来事
2017/08/12 08:33
(改)
なんということもない話
2017/09/01 06:40
(改)
禁じられた恋
2017/10/11 21:42
(改)
ロミジュリ
2017/10/18 23:11
(改)
それは嵐の夜でした
2017/10/24 21:44
(改)
鬼
2017/10/26 22:29
(改)
九十九髪
2017/11/25 07:49
(改)
清らかな乙女?
2017/12/14 23:36
(改)
狩の使
2017/12/17 23:23
(改)
高貴なる傍流
2017/12/21 09:02
(改)
散るゆえにこそ美しく
2017/12/24 09:38
(改)
月は沈みて
2017/12/27 17:00
(改)
魂むし
2017/12/30 17:00