安曇野も北信濃か?
佐渡に御所を造って遷都とかしたら怒られるかな(;´∀`)
七尾ならOKかな ^^; ^^; ^^;
武田晴信が武田信虎を追い出したようだ。
武田は諏訪と組んで、田植え前から信濃の小県に攻めて来ていた。
途中から村上も小県攻めに加担しはじめ、さらに山内上杉まで介入し始めた。
山内上杉が出張って来たところで武田は兵を引き、その後信虎が同盟先の駿河に行っている隙に晴信がクーデターを起こして、信虎が帰って来れないようにしたとのことだ。
結局、今川が間にはいり晴信に家督が譲られ、信虎はそのまま駿河で隠居することになった。
そんな中、安曇野の仁科氏が高梨氏と同盟を結びたいと言ってきた。
仁科氏と高梨氏は鎌倉時代からの盟友であり(同族説もある)、室町時代になっても信濃守護の小笠原氏の支配を拒否して共に戦ってきている。
一山越えたところで、飢饉にもかかわらず発展している高梨氏とあらためて与したいと考えたようである。
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北信濃高梨館
上座真ん中:上杉定実
左並び筆頭:長尾晴景
左並び二番目:高梨政頼
左並び三番目:須田信頼
左並び四番目:井上清政
右並び筆頭:本間高季
右並び二番目:仁科盛政
右並び三番目:栗田永寿
右並び四番目:島津長忠
下座真ん中:菱田翔吾
「同盟はいかんのお、ショーゴ」とタカスエ。
「何故じゃ? ショーゴ」とサダザネ守護様。
「はい、仁科様がどこかに攻め入られた時に巻き込まれますゆえ」と俺。
「どこにも勝手には攻めんぞ。ちゃんと評定を持ってからじゃ」と仁科盛政。
「高梨様との同盟ではなく、信濃半国守護の定実様の配下になられてはどうですか?」と俺。
「ショーゴと申すおぬしは何者じゃ? 下座から一番偉そうじゃが」と仁科盛政。
「ああ、この者はいつも下座に座りよるが、儂らの参謀じゃと思ってくれ」とタカスエ。
「ショーゴの言うことを聞いとったら、だいたい上手くいくぞ」とサダザネ守護様。
「戦は嫌じゃと言いながら、まあまあ仕掛けよるしの」とハルカゲ。
「どうでしょう? 皆さまご依存がなければ、上杉定実信濃半国守護様のもと、安曇野郡代と言うかたちでは?」と俺。
「むぅ… 儂との関係はどうなるのじゃ?」と高梨政頼。
「高梨様は上杉定実信濃半国守護様のもと、北信濃守護代でございます」
「それは安曇野郡代と同格なのか?」と仁科盛政。
「いえ、北信濃守護代の方が上かと…」と俺。
「高梨殿の下につくのか?」と仁科盛政。
「いえ、上杉定実守護様の下です」と俺。
「儂はどうなのじゃ」と井上清政。
「井上様は上杉定実守護様、高梨政頼北信濃守護代様のもと、高井郡代です」と俺。
「儂は…」と信濃島津長忠が言いかけたのをさえぎって、
「それよりも現在の領地を教えてください。北と西はいいとして、武田が攻めてくるとしたら南からか、東もありえますか?」
と、俺は地図を広げて言った。
「今、この犀川の北側に砦を築いて南からの侵攻に備えています」と俺。
「おお、信濃の地図か。儂と小笠原の領地の間はこの大野川じゃ」と仁科盛政。
『大野川か… 地図では梓川になってるな。えっ、ここは犀川? って、なるほど… 梓川がこうきて、こうきて、山を挟んでこう流てきてるのか…』
「ほおぉォおう、ではこちらのこの大野川(梓川)にも砦を築きましょうか。で、こちらも、この川とかこの川とかは佐渡(本間家)が管理いたします。あと、蔵と帳簿を預けていただければ、こちらでも佐渡式農業の指南をいたします」と俺。
「何じゃ、それは?」と仁科盛政。
「それで儂は…」
「島津様は…」
「儂は…」
「須田様は…」
云々かんぬん…
安曇野を信濃半国に組み入れる話し合いは喧々諤々と続いた。
信濃川凄ごっ! これもこれも信濃川に流れ着くんか…
利根川も凄ごっ!
石狩川も…
あ、ごめんなさいm(_ _;)m
ナイル、アマゾン、ミシシッピと比べたら、そりゃ…




