6/62
人との遭遇
ようやく会話ができるよ…
元の世界で見ることのない馬車を観察などをしながら時間をつぶしていると、戦いが終わったようで三人組がこちらに近づいてきた。
「君、平気だったかい。」
三人組のの一人が心配そうに話しかけてきた。
「平気だよ。」
と答えると、どこに隠れていたのか知らないが馬車の方からまた一人男がこちらによってきた。
「すみませんこちらも魔物に襲われていたもので、そちらに一匹やってしまって。」
まだ若い人のよさそうな男が頭を下げてきた。
「大丈夫だったよ、あのオオカミを何とかしてくれない?」
死体になったオオカミを指を指し言ってみると、
「君がやったのかい?」
驚きながらきいて来た。
そんなに驚くことなのかとおもいながら、
「そうだよ。」
と答えると、
「君のような嬢ちゃんが倒せるとは思っていなかったから心配していたが、心配の必要はなかったようだ。」
そうか性別も変わっているし身長も縮んでいる、ずっと一人でいたから気にする必要がなかったから忘れていた。
「平気そうだし、魔物の解体に行ってくるよ。」
と言って、三人組ははなれて行った。




