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入学式
私の名前は、佐藤桜という。
明日から新しい高校生かつがはじまる。
桜『明日はたのしみだなあ、オロロロロ』
母『くさっ。』
私はこんな時期になぜかインフルエンザにかかっています。明日は登校できると診断を受けたが、実は診断を受けた相手は、おばあちゃんの、花だ。
正直当てにならないが信じざるをえない状況だし、入学式までは、そう遠くない。てゆーか明日じゃけん。
あっ。下痢でそう。
桜『ケツくさっ。』
次の日
待ちに待った入学式だ。私は嬉しすぎて熱が上がってしまった。まあ当然だが。
桜『おかか、どうしよう...』
母『誰がおにぎりのおかずよ。いけばいいんじゃないの~?』
母は適当だ。母は結婚も適当で指輪はダイソーだし、財布はダイソーのマジックテープだし、靴は健康サンダルだし、ほんと。なんなんだ。私の名前も適当だろうな。
桜『やば、ケツくせえ。オロロロロ』
母『くせえっていってんだろ。』
桜『オロロロロ オロロロロオロロロロ』
うかつだった。まさか自分の下痢の臭いで吐き気を催してしまうとは。
今日はいくのをやめよう。
そうせざるをえない状況だ。あーくせーしさいあくだな。
一話終わり




