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童話についてアレコレ  作者: 七瀬みる


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20/30

あっちがわシリーズについて

 あっちがわシリーズ更新。

 https://ncode.syosetu.com/n5910ll/


 木、水、砂、ときて、今回の「二人」で、四作目になりました。

 https://ncode.syosetu.com/n5910ll/4/


 このシリーズ、最初は、「木」単発の短編だったです。

 いって、やって、かえってくる。

 ただそれだけの話を書こうと思ったです。


 でも、行ったさきで、何をやるか?

 前にこのエッセイでも書いた「センス・オブ・ワンダー」みたいなことを考えていた時期でして……

 なにか、子どもがワクワクするような、理科的な現象でも観察させればいーかな?とか思って……蝶の羽化、みたいのを思いついたのでした。

 といっても、リアルな虫さんにはくわしくないので(笑

 ファンタジーな妖精さんにしとけば、ゴマカシがきくか、という、安直な話。

(それでもいちおう、アゲハは柑橘系の葉が好物だとか、早朝とか夜間ではなくわりと日中に羽化するとか……かるくあさく調べたりはしたのよ?)


 ただ、そうやっていちど書きあげたところが、やはりどうにも、「観察」だけではねえ……みっちゃんが傍観者すぎておもしろくないかなー、などと思ってしまい。苦肉の策で、「ゼンマイをまく」という、単純作業ながら能動的なはたらきかけをするようにしてみたりしたのでした。

 いや、ほら、園児だから……それくらいの作業がちょうどいいかなーとかナントカ(汗


 で、そこからですね……


 あの時計が何なのか。時計ってんだから、木も羽化も時間がらみの意味付けにして……そんなシロモノがある《あっち》ってのは何なのか、おばーちゃんはナニモノなのか、なんて設定が、ぼちぼちできあがってきたわけです。


 ぶっちゃけ、まだ、できあがりきってはいないですが>設定


 おおよそ、おおまか、なんとな~くなイメージくらいはあるようなないような感じにはなってきたので、長編連載というのではなく、連作短編みたいなかたちでなら、書き継いでいけないこともないかしら?とか思ってしまったのでした。

 こんな書き方していると、設定も多少はブレるというか、そのうちブレブレになるかもしれませんが(汗


 いずれそのうちナントカして《時計塔》にたどりつけるように……ぼちぼち、書きついでいきたいと思ってる次第なのでありました。明日はドッチだ。


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