訓練を日常に
私は気付いたことがある…休憩をとり、色々動いたり、訓練をしているのだが、あまりつらくない…
なんていうか、疲れるは疲れるけど、すぐにその疲労も少なくなるっていうか…
アムールを背負って歩いていた時は、ヒールであるいたことで、足を怪我してしまい、庇ったせいで余計に疲れてたけど、そういうのがないからかな…
これって、ステータスが問題だったりするのかな…今まで、何人かのステータスをみてきたけど、私ずば抜けて高いんだよね…平均ってどれくらいなんだろ…
そんなこんな、考えながら訓練をしていると、午後の訓練も終わった…アムールはかなり、疲れていて、肩で息をしている…
「今日はここまでな!明日からしばらくは、今日教えたメニューで、体力の強化をしてくれ。」
「ぼく、つかれた…もう…ねむい…」
「おい…寝るなよ!お…おきろ!」
終わりの合図を聞いた瞬間に、アムールが寝転び始めた…それを見て少し焦ってるヒューは面白い…
「アムール、よくがんばったね!お疲れ様。あとちょっと頑張ろう?軽くストレッチしてから、家に帰ろっか…」
「ふぅぁ〜。うん。がんばる…」
「んじゃ、ちゃんとストレッチしろよな!寝る前にマッサージもしてやってくれ…俺は今から門番の仕事だから、これで失礼するよ。」
仕事の時間ギリギリまで教えてくれて、本当にありがたい…というか、ちょっと申し訳ないって言うのもある…
「うん。朝からこの時間までありがとね!明日からは言われた訓練やっておくね!」
「最初はできる範囲でするのが良い。日常生活に支障がでると、何か起こった時に、逆に困るからな…次はこの訓練が慣れてきた時にまた、新しい訓練に移行しよう…」
次のことも、もう考えてくれてたんだ…
「うん、わかった!また明日門に行くと思うから、その時に!おやすみー!」
「ひゅーばいばーい!おやすみー!」
「おう!おやすみ!」
手を降り帰って行くヒューに、大きく手を振り返し、大声でバイバイをいった…ヒューの姿が見えなくなるまで…ありがとうを込めて…
「よし…ストレッチして、家にはいろっか…」
「うん」
そこから、アムールとストレッチをして、家に入った…2人で話しをしながらするストレッチは、ちょっと楽しかったり…マッサージはお風呂に入って、寝る時にしてあげよう…
そこからは、ご飯を食べてお風呂に入り、マッサージという流れでした…アムールは布団に入るや否や、マッサージを終える前に寝てしまった…よっぽど疲れたのかも…
私はまだ、眠くはないな…
今日教えた貰ったメニューのおさらいでもするか…
1、準備運動
2、ストレッチ
3、家の外周を走る
・最初は一定のスピードで走る
・大体10分程度
4、瞬発力の強化
・横の動きでは反復横跳び的なやつ…
・スタートダッシュを繰り返しする
5、腹筋と背筋を鍛える
6、体幹強化
・ヨガ的な動き?でキープ!
・片足でそれぞれ、家の外周を一周
7、三半規管の強化
・取り敢えず、グルグル回って、走る
8、家の外周を走る
・流しな感じで5分ほど
9、ストレッチ
10、マッサージ
一番キツかったのは、三半規管の強化です…
グルグルで吐きそうでした…
なんでも、移動が馬車的な物らしく、三半規管は強くしておかないと、旅に出たり、遠出する時に大変らしい…
三半規管の強化はご飯の前にしよう…




