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神宿ル劍  作者: 竹河参号
07章 彼方の星を追う
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10.訣別

魔界創生:彼方に咲く導の灯火テオセル・ヴェンデクト・アークヴィリア

 新たなる魔人、クライドの司る魔界

 世界を侵食し、“理外の理”を押し広げる魔導の究極

 己自身を、決して絶えぬ黄金の炎と化す


 その火焔と灼熱は、彼の敵を悉く焼き払うだろうが

 その地獄をもって、世界を造り変えることはない

 神との共存、人との共存。それこそが、彼の望む理想だ

 その異変をいち早く察したのは、“ガルプスの渦”で戦っている魔人アスレイだった。



「――トガ!?」



 計四騎の敵を前にしながら、アスレイは咄嗟に“孕魔霊樹(ナヴァ・ム・グリア)”へと振り返った。かつて世界を覆った、赤黒の瘴気の気配が無くなっている。それは他でもなく、その主たる“魔王”トガの入滅を意味している。まさか本当に、あの小童共が――!?

 その決定的な動揺は、彼の魔界を僅かに歪め、第三者の乱入を許すことになった。



「――ガァァァアアアッ!!」



 彼方から飛来してくる咆哮に、一同は揃って視線を向けた。見れば灼熱を突き破り、巨大な黄金色の塊が飛来してくる。



「あれは――レーベ様!?」



 その姿をいち早く視止めたカヤが、動揺の声を上げた。レーベフリッグは今、“アルマの井戸底”の呪詛を抑えている。このように呪いの濃い地域まで、飛来する体力は残っていないはずなのに――

 黄金色の巨竜レーベフリッグは、渾身の力で魔界の重圧を飛翔しきり、その主たるアスレイへと衝突した。



「ぐっ……!」

『――カヤ! 今だよ!』



 そのまま、レーベフリッグはぐるりととぐろを巻いて魔人を閉じ込めて叫んだ。ありったけの霊気を凝縮して、その動きを封じる。諸共に攻撃せよ、という指示に、カヤは咄嗟に動けなかった。



「ですが……このままでは、レーベ様が――!」

「邪魔だ、蜥蜴ふぜいが――!」

『早くおし! (ばば)めの全力でも、これ以上は保たないよ!』



 黄金のとぐろの内側から、力ずくで押し退けんと魔力が噴出する。全身に裂傷を刻まれていく中、レーベフリッグの拘束は長くは保たないだろう。今こそが絶好で最後の好機だ。カヤは選択に迫られた。



『――後のことは頼んだよ、カヤ』

「……っ、はい!」



 瞑目したレーベフリッグの呟きに、カヤはようやく決断した。

 これ以上、古の遺産に縋り続けることはできない。世界が未来に進むためには、ここで完全に遺恨を清算しなければならない。それがたとえ、親同然に育ててもらった臣獣を巻き添えにすることになろうと――



「――食らいなさい、“天魔封縛大獄”!!」



 突き立てられた霊王の剛槍(ゴールトムク)の霊気に感応し、ごろごろと鳴動する大地から無数の岩棘が出現した。それらは一斉にレーベフリッグに――閉じ込めたアスレイに飛び掛かると、ばきばきと隙間なく突き刺さり、三重のとぐろとなってぴっちりと塞いだ。



(小癪な――イグナーツめの焼き直しか……!)



 一方、レーベフリッグと諸共に閉じ込められたアスレイは、全身を岩棘に貫かれながらも、歯噛みしながら魔力を練り上げた。八百年前の二の舞になるわけにはいかない。幸い、今度の相手は図体ばかりの老いた臣獣だ。力任せに殺せば、すぐに脱出できるはず――

 その『八百年前と同じ』という無意識が仇となった。

 はっと気付いた時には、目の前に橙色の輝きが迫っていた。霊王の剛槍(ゴールトムク)の神威とも異なるそれは――ベルーダの振るう炎精の戦斧(ガルマエルド)



「馬鹿なっ!?」



 まさか、諸共に巻き込まれていたのか。確実に打倒できる、この瞬間を狙って!

 思わず魔力を緩めてしまったアスレイに向かって、ベルーダは力いっぱい戦斧を振り上げた。風伯の鉄弓(カルネクス)によって送り込まれた酸素を吸い上げ、霊気を限界まで圧縮し、我が身を焼くほどの超高熱を閉じ込めた刃が、大地の底で煌々と輝いた。



「ぜぇぇぇぇあぁぁぁぁッッッッ!!」



 裂帛の気合とともに、ベルーダは戦斧を振り下ろした。閉鎖空間の酸素を根こそぎ吸い上げ、咄嗟の魔力防御を貫徹し、渾身の力で刃を押し込む。アスレイの悲鳴すら飲み込んで、霊気が大爆発を起こした。

 ばこん、と岩棘の山が吹き飛んだ。炎精の戦斧(ガルマエルド)の神威で吹き飛んだ岩山の一角から、ベルーダが飛び出すと、べしゃりと麓に墜落した。



「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ……」

『ベル!!』



 限界ぎりぎりの酸欠で喘ぎながら、ベルーダはふらふらと立ち上がった。その背後には、炎精の戦斧(ガルマエルド)の灼熱で溶解した岩棘がごうごうと滴り、橙色の溶岩川を成している。



「――……お……のれ……しと……ども、が……」



 その源、岩山の奥底に、ひとつの焼け焦げた肉塊が残っていた。炎精の戦斧(ガルマエルド)の神威で焼き斬られ、全身を余すことなく焼かれたアスレイである。今度こそ決定的な致命傷を受け、ぼろぼろに朽ちかかっていた。

 ベルーダは最後の力を振り絞って立ち上がると、えっちらおっちらと岩山を上り、溶岩川を掻き分けながら奥底に進み――ずどん、と肉塊へ戦斧を振り下ろした。既に抵抗する手段を失っていたアスレイは、そのまま叩き潰されて沈黙した。



「八百年前――それと、三十年前の借りだ。確かに、返したよ」



 “魔王大戦”の遺恨は、これで完全に滅ぼした。ベルーダはくるりと背を向けると、それきり振り返ることなく岩山を出ていった。

 カヤが再び神威を発動し、岩山が自らを噛み潰しながら大地の底に沈んでいく。こうして伝説の大魔“羅刹”は、その生涯を終えた。






 ◇ ◇ ◇






 一方、“虚殖”の魔界を展開していた浮島――の、残骸。浮遊する魔力を失い、“絶海”に墜落したその岩塊の上で、カルドクとゴーシュは相変わらず迎えを待ち惚けていた。



「――……おっ、空が澄んできたな」



 世界を覆う赤黒の瘴気が晴れ、澄んだ青色を取り戻していく空を、カルドクが見上げた。



「意外だ。団長が、そんな文学的表現を知っていたとは」

「おめェこそ今日は本当に何なんだ!? ブッ飛ばすぞこの野郎!!」



 ゴーシュの軽口に、カルドクは今日何度目かの拳を振り上げた。そろそろ体力も戻っており、取っ組み合いに応じることは可能である。



「とにかく、あの空が消えたっつーことは、魔王が死んだっつーことなんだよな?」

「そうだろう」

「じゃ、俺らの仕事も完了だな」



 いやーしかし疲れたなー、とカルドクは背伸びをしながら立ち上がった。空が赤黒く変じて以来、ずっと無意識に感じていた、身体に纏いつくような重い感覚がなくなっている。



「ぼちぼち休憩も済んだろ。ゴーシュ、もうひとっ飛び頼めっか」

「――その必要はなさそうだ」

「ん?」

「大甲龍マクサールの気配を感じる。こちらに向かっているようだ」

「おっ、気が利く亀公サンだな」



 ゴーシュの言葉に、カルドクは不敬極まりない感想を述べた。なおツッコミ役は不在である。

 しばらく待っていると、西の方から、見覚えのある巨体が迫りくるのが見えてきた。大甲龍マクサールだろう。その背には、人間の姿らしきものが見える。



「団長ぉー! ゴーシュさーん!」

「生きてますかー! 返事してくださーい!」

「おっ、さっそく来たな。おォーい、こっちだー!!」



 仲間たちの姿を視止めたカルドクは、おーいと手を振って存在を主張した。果たしてそれは効果があったらしく、マクサールの巨体がこちらに向きを変えた。

 その間に、視界の端を覆っていた黒い巨影が、ざわりと姿を消した。赤黒の瘴気とともに、世界を睨むように聳え立っていた“孕魔霊樹(ナヴァ・ム・グリア)”が消失したのだ。



「おお、例の“樹”まで丸ごと消えやがった。あれも神器様々ってヤツかい」

「おそらく、晦冥の湾刀(イーレグラム)の権能だろう」

「リョウの奴が上手いことやったってことか。じゃ、後は嬢ちゃんらと合流すればいいってことだな」

「……その件だが」



 いやー良かった良かった、と安堵するカルドクに向かって、ゴーシュが躊躇いがちに口を開いた。



「彼は、帰ってこない」

「あん?」



 ゴーシュの言葉に、カルドクは素っ頓狂な声を上げた。



「彼は異界から来た稀人だ。魔王さえ倒し、大いなる理の脅威が去れば、彼が此処(・・)に来た意味は果たされる」

「――あー……? あー……そういえば、そういう話だったっけな」



 ゴーシュの補足に、カルドクはようやく崚の事情を思い出した。確か、こことは違う『イセカイ』とやらから、使命のためにはるばる連れて来られた者であるらしい。使命のためにやってきた以上、使命が終われば送り返される――そういう理屈なのだそうだ。



「つまり、あれか。あいつも帰る家があるってことかい」

「おそらくは」

「ンだよ、じゃあもう行っちまったってことか? 最後に挨拶くらいしに来い、あのクソガキが」

「理とは融通の利かないものだ。彼も振り回されているのだろう」

「ま、それはそれでいい話か。余計な口挟むこっちゃねェな」



 思えば、ずっと何かに振り回されっぱなしな少年だった。最後の最後までその調子だと思えば、らしい(・・・)扱いでもある。カルドクにできることは、送り返された後の人生の無事を祈ることだけだ。






 ◇ ◇ ◇






 時間を、少しだけ遡る。

 “孕魔霊樹(ナヴァ・ム・グリア)”の中腹。“魔王”トガを殺害した黒白双対の影は、その姿を重ね合わせ、少しずつ本来の体躯を取り戻していった。

 脳髄を再生し内臓を構築し骨を引き延ばし筋肉を繋ぎ神経を縫い合わせ皮膚を纏いつけ爪を生やし――そうして、神崎 崚は世界に帰ってきた。



「――っ……はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ……」



 急激な肉体復元とそれに伴う循環器の再稼働に、崚は立ち眩みを覚え、思わず蹲った。血が足りない。酸素が足りない。全身を巡るエネルギーが足りない――



「リョウ!!」

「リョウ! 無事か!?」



 消失と同じように、急激に戻ってきた崚の身を案じて、エレナたちが駆け寄ってくる。

 ――がりがりがり、と樹壁が削れ、彼女たちの歩みは強制的に止められた。

 視線の先にあったのは、蹲ったまま星剣エウレガラムを握る崚だった。ぜえはあと荒い息を吐きながらも、ゆっくりと身を起こした。



「――生きてるよ、お生憎様」

「減らず口だけは一丁前ね。安心したわ」



 満身創痍でありながら、気丈に不敵に笑う崚の顔を見て、シルヴィアは安堵のため息を吐いた。

 あとは、消失した魔王の残滓だ。身体に纏いつくような重い感覚が無くなった今、その魔力は消失したと思っていいのだろうか。



「――……これで……魔王は、斃せたのか……?」

「多分な。少なくとも、『魂抜き取って封印』なんて器用な真似はしてねえ」

「……今度こそ、完全にお終い――か」



 不安がちに問うクライドに対し、崚はゆっくりと立ち上がりながら返した。

 魔王の気配は、もうどこにもない。かつてヘクター・ベルグラントが施した奸計も、今回は行われなかった。これで、終わったはずの大戦は遺恨を失った。あと一つ、違うことがあるとすれば――



「……ったく、盛大に燃やしやがって」



 崚は“孕魔霊樹(ナヴァ・ム・グリア)”に歩み寄ると、その手を翳して樹壁に触れた。世界を呪う魔樹はクライドの炎で蹂躙され、ぱちぱちと燃え燻っている。未完成の魔界だが、そこに込められた魔力と呪詛は並大抵のものではない。放っておけば、夥しい汚染を撒き散らすことだろう。



「文句でもあるのか?」

「大有りだよ馬鹿野郎。こんなにぼーぼーやりやがって、燃殻だけでもひでえ呪いが撒き散らされるっての」

「魔王の企みは止めたのだから、それで釣りがくるというものだろう。

 それに――その始末も、手伝ってくれるだろう?」



 長槍を肩に担ぎ、疲労を見せながらも気丈に笑うクライドに対して、崚は振り向かなかった。



「――……馬鹿野郎。そういう事後処理は、傭兵の専門外だっての」



 どこまでも、いっそ忌々しいほどのお人好し。自分自身が大いなる理から弾かれた“魔”のくせに、余所者の己を気遣う優しさまで備えているなんて、憎らしくってしょうがない。一周回って、嫉妬する気さえ失せてしまう。

 ――だからこそ、彼女を託すことができる。その未来を、言祝ぐことができる。



「ま、そういうわけだから。これ(・・)、連れていくわ」

「どこに?」

「さあ。星剣(こいつら)が導く闇の先、どこでもない場所。どこにも行けない、どこにも進めない、どこにも戻れない――そんな場所を見つけ出して、棄ててくるわ」



 エレナの問いに対し、崚は樹壁を叩きながら言った。晦冥の湾刀(イーレグラム)の権能を宿す、星剣エウレガラムだからこそ可能な超常的解決手段だ。「伐採作業に駆り出されなくて良かったわ」と笑うシルヴィアに合わせてやるべきか、どうか。



「それが終わったら――リョウは、どうするの?」



 重ねられたエレナの問いに、崚は答えなかった。



 エレナも、何となく勘付いていた。

 ――この少年は、戻って来ない。



 他の使徒たちと、崚の、決定的に異なる点――それは『契約』。

 使徒たちがあくまで『神器を行使する資格』に基づいて力を借りているのに対し、崚は星剣エウレガラムと魂を共有し、自らの力の一部として振るっている。いわば、人にして神――二重存在たる現人神(あらひとがみ)と呼んでいい。

 だが、崚は本来異界の人間であり、『この世界にいてはいけない存在』である。そんな彼が、『この世界にいなければならない存在』である神器と、分かち難く結びついてしまったとすれば、どうなるか。“属する世界が異なる存在”が重なってしまったら、どうなるか。

 その答えは――『どこにもいてはいけない存在』だ。

 ここにいなければならない。だが、ここにいてはいけない。それはもはや崚自身の意志に関わらず、星剣エウレガラムの意志でさえ変えることができず、世界の構成要素として決定的に歪んでしまったことを意味する。大いなる理がもたらしたロジックエラーによって、あらゆる世界から弾かれ続ける。どこにも安住の地を見つけることができない、永遠の彷徨者(ストレンジャー)――そんなものに、彼はなってしまったのだ。



 その意を察したクライドが、おずおずと口を開いた。



「――……行くのか」

「おう」

「戻って、来ないのか」

「まあな」



 振り返りもせず言い放った崚に、クライドは言葉を詰まらせた。



 理を曲げて、無理に留まり続ける――そんな手も、なくはない。

 だが、エレナの傍にはいられない。玲瓏の宝珠(ラーグリア)の傍に在り続ける魔人クライドと、いずれ殺し合うことになるだろう。“神”(りょう)“魔”(クライド)――互いをどう想い合っていても、いずれ決定的な亀裂が生じ、殺し合う仲になる。どんな結末を迎えようと、エレナを悲しませることになるのは間違いない。

 そして、エレナの傍にいるべきは、彼女を守れるのは――クライドだ。

 殺戮者である己では、断じてない。



 そんな崚の決意を感じ取ったのか、クライドもエレナも、何も言わなかった。

 代わりに、エレナは一歩踏み出した。



「――リョウ!」



 ようやく振り返った崚に対し、エレナは懐からあるものを取り出すと、ぽいと投げ渡した。過たずキャッチした崚の手の中にあるのは、大粒のエメラルドが嵌められた、美しい指輪。



「――……何だよ、これ」

「母さまから貰った指輪。父さまが、当時婚約者だった母さまに贈った品なんだって」



 何てことないかのように言い放ったエレナに対し、ぎょっとしたのは崚の方だった。両親を目の前で亡くした彼女にとって、無二の遺品ということになる。



「ば、おま、そんな大事な、」

「だから、返しに来て」



 慌てて投げ返そうとした崚を遮って、エレナが言い放った。



「返しに来て。どんなに、時間がかかってもいいから。いつか、必ず。

 ずっと待ってるから。おばあちゃんになっても、クライドと一緒に」



 涙を精一杯堪え、笑顔で言ったエレナに対し、崚は一瞬だけ呆けると、思わず苦笑するしかなかった。

 この少女は、待ってくれる。これからの寄る辺なき生涯に、ひとつだけ希望を与えてくれる。



「……ったく、最後に惚気聞かせんじゃねーよ、バカヤロウ」



 それが、最後の言葉だった。これからの幸せを祈る、最初で最後の賛辞だった。



 別れの言葉は必要ない。きっとまた会うことを、約束したから。

 その約束が、たとえ果たされなかったとしても。





 エレナ、クライド、シルヴィアの三人は、ムルムルの背に跨り、“孕魔霊樹(ナヴァ・ム・グリア)”を離れていった。

 三人の視線の先で、“孕魔霊樹(ナヴァ・ム・グリア)”はずるりとその姿を歪めると、色のない闇に溶けていった。

 黒々としたその姿が完全に消えたその先には、晴れ渡る青い空があるだけだった。



戦いの記憶:“羅刹”の魔人、アスレイ

 類稀なる強者との、死闘の記憶

 その経験は、新たな地平を切り拓くだろう

 あるいは、擂り潰して力の糧にしてもよい


 祖国のために奔走し、しかし裏切られた一人の軍人は

 世界の仇、邪悪の眷属として、魔王に忠誠を誓った

 人の性は変わらぬ。歪むことはあっても

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