森の黒狼 後編
今回も投稿遅れました
すいません
楽しんでください!
「これなら 黒狼 にも勝てるかもしれない」
俺は、高まる闘志を胸に洞穴を出て
黒狼に立ち向かった
黒狼は、俺の前方約十メートルで
立ち止まり
その赤い双眸で俺を睨んだ
「っく目だけでこの威圧感
それだけで押し潰されそうだ」
俺が、身構えると
黒狼は、
グラァーーー!
と叫び
そのまま俺に向かって
走ってきた
おそらく前回と
同じように
腕を噛みちぎるつもりだろう
だが、
俺も何も考えていなかった
わけでは、無い
「前みたいにやれると
思うな
俺だって考えあるんだよ」
そう 俺には、氷の女神様にお詫びだと
言われ貰った【氷魔法】がある。
そして、魔法とは、イメージ
イメージ次第で属性内なら何でも出来る
そう 女神様に教えてもらった。
なら
「【氷魔法】 アイス・フルアーマー
【氷魔法】 アイス・ソード
【氷魔法】 アイス・シールド」
カキンッ
金属音が鳴り
俺は、目を開けた
俺は、目をつぶっていたようだった
俺は、恐る恐る
自分の体を見た
俺は、
全身に薄く水色のオーラを
纏っていた。
「何だこれ
あれ 黒狼に噛みつかれていない?
てことは、氷装備 機能している!
じゃあ」
そう俺には、まったく傷が入っていなかった
そして、幸い 黒狼も自分の攻撃が当たらなかった
事に理解しておらず
少し離れ俺を警戒していた。
「前は、散々やられたからな
そのお返しをしようか」
すらりと氷剣を鞘から抜き
前方 黒狼がいる方に矛先を向け
氷の盾を構え
地面を蹴り黒狼に突っ込んで行った
当然 黒狼も走ってくる
そして、
一閃
バタン
その時、俺は、
黒狼を斜め一閃
斬ったのだった。
一瞬間 俺は、茫然と立ち尽くした
「俺は、あの黒狼を倒したのか
俺は、ついに倒したのか
俺は、・・・・」
少しの時間が流れた
そして俺は、
「まぁ これで服と食べ物は、そろった
持って帰ろうか
だが、こんなに大きな物
どうやって運ぼうか?」
黒狼は、だいたい一般の大人の人と
同じぐらいの大きさがある
当然俺には、持ち運べない
「だが、たしか家を作った時に使った
【氷属性専用創造】
このスキルで荷台を作れないだろうか」
魔法とは、イメージである
「スキル 【氷属性専用創造】 荷台」
一瞬の輝きの後
「すごい 本当に荷台(氷製)
が出来た!」
そうして俺は、
自分の家(氷製)
に帰るのだった
その後家に帰ってすぐベットで寝たのは、
言うまでもない
だが、この夜
突然の来訪者が来るとは、
和人も誰も知らない・・・・・・
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はい! こんにちは! 霧ともです!
「氷の精霊剣士の異世界召喚」第十話【森の黒狼 後編】を
読んでいただきありがとうございます。
【森の黒狼】編 これで終了です。
ついに 初めて和人が魔物を倒しました
ちなみに黒狼 本来なら一人では、倒せません
和人 すごく強いですね
そして、
次回から【突然の来訪者】編が始まります
どうぞお楽しみに
読者の皆様 出来れば 読み終わった後に
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今回は、以上です
第十一話 お楽しみに




