表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日々の生活に疲れた45歳が異世界で若返り、第二の人生をまったり満喫する♪はずっだったが、色々ほっとけない!   作者: 夢叶


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/3

2 まずは現状を確認しよう!?

不定期投稿となりますがよろしくお願いします。


「イヤイヤそうじゃ無いでしょー!! どうしてこうなった!!」



森にしては明るく、木漏れ日で葉っぱがキラキラ輝いている。

一人パジャマ姿で佇む私・・・


「明晰夢なのか?・・・妄想しすぎてリアルな夢をみているのか?」


夢・・・違うような感じがする。

この景色、草木の匂い、肌に感じる感覚がある。(だって裸足だだもんね!)

試しにお約束の・・・ほっぺたを抓ってみる・・・


「痛いよ!?マジですか?・・・現実なのか?」


呆然と立ち尽くす・・・「マジでここドコ? 眠った記憶しかないんだけど・・・」


 ハッΣ(゜Д゜)!


これは・・・まさか、夢に夢見て憧れを拗らせて妄想しまくってた異世界転移では!???

まずは確認だ。ここが本当に異世界なのか確認しなくては!

落ち着け、まず落ち着け私!  深呼吸して・・・スーハー・スーハー・・・


では、気合を入れて・・・


「ウッホン!  ステータス・オープン! 」



             ・


             ・

      

             ・



      「 何も無いんかい!!! 」




いや・・・あった。何もなくは無かった。

確かにあった。そこには・・・



恥ずかしさが確かにあった。



「私の羞恥と、かなり痛い大きな独り言があったよ!!」



森の中で中二病発症の45歳女の出来上がりです。


誰もいない森の中で言い訳をする。



「勘違いしてホントごめんなさい。ただ疲れていたんです。心が・・・心が疲れ切っていたんです。

 ありえないよね、異世界なんて・・・」



恥ずかしい思いをして少し冷静になれた私は、大きな木の根元に座って考えることにした。


・・・

・・・

・・・


「考えてもわからん! けれど、お腹すいたなぁー」



分からないモノは考えても分からない。と、少し歩くことにした。

裸足だが、草が生い茂っているから何となく大丈夫な気がする。



「もしかしたら何かわかるかも知れないしね♪」



ポジティブ思考に切り替えていざ出発!


明るくて木が少なく歩きやすそうな方を選び、道は無いので怪我をしないように、ゆっくりと草を踏みしめながら少しずつ進んでみる・・・



30分ほど歩いたが、辺りは相変わらずの景色で開けた場所も見当たらない。

喉乾もかわいたし・・・せめて水欲しい・・・



「川が近くにあったら良いんだけどなー」





歩きながら辺りを観察するが、何の草か木なのか全く見当もつかない。

普段から草木や花などは余り興味がなくて、オーソドックス、定番モノしかわからないし・・・



「鑑定できたらなーー」  


「ピロ~ン♪」


 「えっΣ(゜Д゜)! 何?」


いきなり目の前に透明なボードが現れた!!!


「何これぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー!」


異世界か!?本当にここは異世界なのか!?!??

またまた中二病発症か!? (スーハー・スーハ)深呼吸!深呼吸!

 

「落ち着け私ー!」


深呼吸しても目の前のボードが見える・・・そこにある。

とりあえず確認することにしてボードをのぞき込むと・・・



【クスの木】家具など日用品に最適♪



・・・

「まじか!!マジで異世界に来たの!? 何で? 召喚? ・・・もしかして私、死んだの???」


誰かに呼ばれたのか、何か目的や使命があるのか、死んだのか分からないけれど・・・

分かったのは私が中二病ではなく、どうやらココは異世界らしく私は【鑑定】が使えること!

そして、裸足にパジャマ姿ってことだ!





面白い、続きが気になったら幸いです♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ