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星々からの祝福を  作者: 秋雨前線
花も集えば華となる
1/5

プロローグ

直接的な表現はありませんが、注意な内容が含まれています。

最近学校も家も楽しくないんです。


はは、前までは友達もしっかりいたんですけどね。



ねぇねぇ、信じられないよね、友達もみんないなくなっちゃった。急に1人になって。……いつかこうなるだろうなと思ってたけど。えへへ、人なんて信じるものじゃなかったのかもね。

ねぇ、もし生まれ変わるとしたら?私は……家族の幸せを願う…いいお母さんになりたかったな。





何、忙しいんだけど…あぁ。

ねぇ私が聞いたことある話をしよっか。この星にはとある神様たちがいる。神様は1人じゃなくていいなんて…ふふっ自由な神様たちすぎるよね。

確か、その神様たちをまとめて言う言葉は…「アステール」。まるで神様みたいな称号だよね。実際そうだけど。


?アステール以外もちゃんと星にいるよ。何も能力を持たない一般人と…あ、あんまり大きな声出さないでね、「アントス」。

…え?聞いて驚かないの?まあ想定内かな。それじゃあ説明するけど、アントスっていう生き物はあまり歓迎されてないよ。まぁ君もそうなんだけどね。え?酷いことを言った後にそんなこと言わないで?事実だししょうがないでしょ。◼️◼️◼️◼️だって君が相応しいって。


アントスが歓迎されないのだってちゃんと理由がある。行ったらわかるよ。


そうだ、やってほしいこと。庭園(アントス達が集う場所)を作って。そんな難しいことじゃないよ。だってそこら辺に置いてるし。

ちょうど人の器が余ってただけだ。そこらへんに落ちてたゴミを拾ってくる感じ、それと同じだ。


アントスという生き物は警戒心が強いが、同じと分かればついてくるだろう。単純な生き物だろうから。


もう話すことはないよ。君は庭園をつくりアントスを庭園に集わせる。はい簡単。大丈夫、たまにここを確認しに行くから。





「うっ…なんか体痛めた?首が痛い…寝違えたかも。」

なんか今日は変な夢を見たような気がする。だけど、いつもの夢みたいにふわふわしてないんだよね…。庭園にいてもやることはない。

でもなんでだろう、少し不思議な感じがする。なんかここを初めて見るような…。けど知ってるの。


頑張ってこれまでのことを思い出そうとしてみるけど、うーん。無理みたい。本当にこんなお店もないようなところで暮らしてたの?

アントス……アントス…………。不思議な夢?に出てきたあの言葉は一体なんだろうか。私はアントスだって言われたけど。


とりあえず、立って周りでも見てみよう。

その時、机に紙が置いてあるのを発見した。アントス発見報告書?まるで動物みたい。でも、アントスをここに集わせろみたいなことを言ってたから絶好の機会なんじゃない?


アネモネ…なんか聞いたことがある気がする。運命は「見放される」。発見した場所はガラクシアス。



「見放される」?はぁなんか酷い運命なような気がする。運命ってこんな酷くていいの?



まぁ、行ってみるしかないよね。それでここのことをまた思い出せるといいな。アネモネ、なんで聞いたことがあったんだろう?

ここまで読んでいただきありがとうございます。

頭の中の整理、やっぱ文字起こしは苦手です。

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― 新着の感想 ―
これからのお話、楽しみに待ってます…!
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